Re: Re: アンペアが問題ではない は間違い。 問題点をよく理解してレスをつけましょうね。 わたしは電気が専門ではないので、どなたかの説明を参考にしていただければありがたいです。
Re: Re: Re: アンペアが問題ではない は間違い。 どうも別の利益(見栄)があるようですね。 過去の書込みや、実社会での立場から矛盾したため、全面否定しているのでしょう。 ろっきいさんと私の事例は、彼らにとって都合の悪い事例のようですが、
そうではなくて・・・・ お2人の事故事例を根拠に 「テーブルタップを 使うことは危険だ」 というには、それら事例が 個体不良や誤った使い方によるものではないこと を開示する必要があります。 今のところ、破裂することを説明できる普遍的な 理由(つまり、原理やメカニズム)の説明が(誰からも) なされていないように見えますが。 とりわけ、英国での事例は 「別の話し」 だと 思います。
MacPlusさんへ ルアンパバーンまで旅行するうちに、このトピ妙な具合になっていました。 お返事をどの枝につけたらいいのか、わからないのでここに付けさせてもらいます。 一つ目は事故例のこと。 電気には素人ですがMacPlusさんに絶縁破壊という用語を使っていただいたので、事情が明確になりました。 それとともに事故当時のこともある程度記憶がよみがえりました。 タイ-ラオスではコンセントはA/Cの両用タイプで、ラオスの電圧は50Hz240Vだと思います。停電が多く地方では電圧は不安定のようです。 わたしの利用する電気器具はオーブントースターや湯沸しポットなどの発熱量の大きいものはCタイプのプラグでプラグとコードの被覆はしっかりしています。複電圧対応のバッテリーチャージャーやACアダプタはAタイプのプラグです。 絶縁破壊は100V用の2つ口か3つ口コンセントだったのでAタイプのプラグでおこりました。 使用中の発熱により事故が起こるのではなく、電流が流れた瞬間に事故が起きたので絶縁破壊に違いありません。 プラスチック部品の一部は飛び散り、融解変形もみられたのでコンセントの溶解もありうると書いたのですがそれがやや誤解を招きました。使用中の発熱を待つまでもない一瞬のできごとです。 二つ目は事故を防ぐためにはどうするか。 100V対応のテーブルタップや3つ口コンセントの事故を減らすには、プラグを差す際にスイッチをOFFにしておくとかバッテリーはあとからチャージャーにつけるとか瞬間的な電流が流れないように対応することでしょうか。 それでも、スイッチを入れた瞬間に絶縁破壊を起こす懸念はあります。 先のレスにも書きましたが、テーブルタップの危険は電源コードの比ではありませんね。 しかし基本は海外では規格の電圧やワット数が対応しない電気器具・電気部品は利用しないこと。 いままで事故の経験のない旅行者でも、そうした基本は守っていただきたいと思います。