Re: ヨーロッパで使用するなら

なるほど。
危険とあればやめておきます。
ホテルに差込口のタイプと数を確認するようにします。
因みに現地の電圧に合う三つ口とかを買う場合、
オス側の差込口はc,またはseタイプとなるのでしょうが
そこから複数 aタイプ(日本の形状)のコンセントを差込めるものが
売ってるのでしょうか?
それとも、その三つ口に それぞれ c,seの変換プラグが
必要になるのでしょうか?
ベストは 240v対応のオス・メスaタイプの三つ口があるなら
変換プラグは c,seどちらか各1,2個用意すれば良いということなんですが。
すいません、無知で・・・

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2件のコメント

  • タイで購入

    日本のテーブルタップ、三又ソケットの類は爆発、発煙しますので、
    絶対に使ってはいけません。強烈な破裂音がオフィスに響き渡り、
    ブレーカーが飛んだことがあります。

    タイなどの220V地区で売っているテーブルタップであれば、
    耐圧が高く、複数のプラグに対応しているものが見つかります。
    ベトナムであれば、電圧計付きのものも売っています。

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    今回は関係ない。

    ここまでくると宗教に信心みたいですが、携帯やデジカメの充電程度の消費電力なら爆発も破裂はしません。
    1次側でとんでもない波形でも出ない限り接点に異常はない、なにか機械式のスイッチでトランスでも切ったんじゃないでしょうか?

    でも普通は接続した機器のフューズがきれますよ。

  • フランスのテーブルタップ

    当然、オスがわ(1つのプラグ)も、メスがわ
    (複数のレセプタクル)も、フランスフォーマット
    です。 220Vだと感電の危険が大きいので
    非常にぶこつなものになります。

    複数の日米仕様のレセプタクル(受け口)を
    そなえたテーブルタップは存在しないと思い
    ます。(フォーマット変換機能をそなえた
    テーブルタップはない、という意味)

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