ヨーロッパで使用するなら

テーブルタップや3つ口コンセントを現地で購入して使用しましょう。

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2件のコメント

  • Re: ヨーロッパで使用するなら

    それでも変換プラグは必要でしょう、変換プラグと延長コードがどこがどう違うのか意味不明だよ。

    ま~今回とは関係なく安全ピンなどでショートさせた場合の危険度は日本とは大違いだとは思いますが。。。。

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    爆発するのは

    日本仕様のテーブルタップを使用して爆発するのは、もちろんACアダプターではなくタップのコンセントです。
    宿に損害を与える可能性もありますし、危険ですからやめましょう。

    絶縁破壊の危険をタップと比較すれば電源コードの場合は(本来はいけないのでしょうが)危険はごく小さいと思います。

  • Re: ヨーロッパで使用するなら

    なるほど。
    危険とあればやめておきます。
    ホテルに差込口のタイプと数を確認するようにします。
    因みに現地の電圧に合う三つ口とかを買う場合、
    オス側の差込口はc,またはseタイプとなるのでしょうが
    そこから複数 aタイプ(日本の形状)のコンセントを差込めるものが
    売ってるのでしょうか?
    それとも、その三つ口に それぞれ c,seの変換プラグが
    必要になるのでしょうか?
    ベストは 240v対応のオス・メスaタイプの三つ口があるなら
    変換プラグは c,seどちらか各1,2個用意すれば良いということなんですが。
    すいません、無知で・・・

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    フランスのテーブルタップ

    当然、オスがわ(1つのプラグ)も、メスがわ
    (複数のレセプタクル)も、フランスフォーマット
    です。 220Vだと感電の危険が大きいので
    非常にぶこつなものになります。

    複数の日米仕様のレセプタクル(受け口)を
    そなえたテーブルタップは存在しないと思い
    ます。(フォーマット変換機能をそなえた
    テーブルタップはない、という意味)

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