テーブルタップをそのまま用いるのは非常に危険 日本のテーブルタップをそのまま200~240VACで使用するのは非常に危険です。 危険は電源コードの比ではありません。 コンセントが加熱しテーブルタップが溶解する可能性があります。 上の回答を見習わないようにお願いします。
"10A 125V" というような仕様が刻印されていますが この意味はご存知ですか? 250V で使うと溶けることがあります、または、250V で使えません、だったりして。
Re: テーブルタップをそのまま用いるのは非常に危険 まさかポリエチレンなどの耐熱温度の低い原料樹脂で出来てるテーブルタップがあったら大変。 中国製のことは詳しくないけど、普通は溶けることは考えられません。 > コンセントが加熱しテーブルタップが溶解する可能性があります。 単なる冗談かユーモアで書かれたのでしょう。
なぜ熔解するのですか? プラスマイナスを隔離している樹脂が絶縁耐圧を 超えて、破壊するのですか? ご存じの方、メカニズムを教えてください。 ちなみに、ドライヤーなどに使うことはおすすめ しませんが、電圧が上がれば、コードの発熱等 は減ります。
アンペアが問題ではない 日本のテーブルタップは交流電圧110Vか125Vくらいの仕様で作られています。 2倍の電圧がかかるような使い方は想定していません。絶縁がだめになります。 ラオスの定宿でのこと。 コンセントに二つ口のコンセントがついており、そのときは気が効くじゃないと思ったのですが、ボンといって白い煙を出してダメになりました。宿の人にお前が差したのかと言われました。わたしのではありません。 どうやら日本人か韓国人か、客がコンセントを差したまま忘れたもののようです。 わたしの体験上やめたほうがいいと忠告しておきます。 蛇足ですが、正常ならば発熱量は電圧×電流ですから、電流が2分の1になっても電圧が2倍なら発熱量は2分の1にはなりません。
ヨーロッパで使用するなら テーブルタップや3つ口コンセントを現地で購入して使用しましょう。
Re: ヨーロッパで使用するなら なるほど。 危険とあればやめておきます。 ホテルに差込口のタイプと数を確認するようにします。 因みに現地の電圧に合う三つ口とかを買う場合、 オス側の差込口はc,またはseタイプとなるのでしょうが そこから複数 aタイプ(日本の形状)のコンセントを差込めるものが 売ってるのでしょうか? それとも、その三つ口に それぞれ c,seの変換プラグが 必要になるのでしょうか? ベストは 240v対応のオス・メスaタイプの三つ口があるなら 変換プラグは c,seどちらか各1,2個用意すれば良いということなんですが。 すいません、無知で・・・
Re: ヨーロッパで使用するなら それでも変換プラグは必要でしょう、変換プラグと延長コードがどこがどう違うのか意味不明だよ。 ま~今回とは関係なく安全ピンなどでショートさせた場合の危険度は日本とは大違いだとは思いますが。。。。