テーブルタップをそのまま用いるのは非常に危険

日本のテーブルタップをそのまま200~240VACで使用するのは非常に危険です。
危険は電源コードの比ではありません。
コンセントが加熱しテーブルタップが溶解する可能性があります。
上の回答を見習わないようにお願いします。

  • いいね! 0
  • コメント 4件

4件のコメント

  • "10A 125V" というような仕様が刻印されていますが

    この意味はご存知ですか?

    250V で使うと溶けることがあります、または、250V で使えません、だったりして。



    • いいね! 0
    • コメント 0件
  • Re: テーブルタップをそのまま用いるのは非常に危険

    まさかポリエチレンなどの耐熱温度の低い原料樹脂で出来てるテーブルタップがあったら大変。
    中国製のことは詳しくないけど、普通は溶けることは考えられません。

    > コンセントが加熱しテーブルタップが溶解する可能性があります。

    単なる冗談かユーモアで書かれたのでしょう。

    • いいね! 0
    • コメント 0件
  • なぜ熔解するのですか?

    プラスマイナスを隔離している樹脂が絶縁耐圧を
    超えて、破壊するのですか? 

    ご存じの方、メカニズムを教えてください。

    ちなみに、ドライヤーなどに使うことはおすすめ
    しませんが、電圧が上がれば、コードの発熱等
    は減ります。

    • いいね! 0
    • コメント 1件

    アンペアが問題ではない

    日本のテーブルタップは交流電圧110Vか125Vくらいの仕様で作られています。
    2倍の電圧がかかるような使い方は想定していません。絶縁がだめになります。

    ラオスの定宿でのこと。
    コンセントに二つ口のコンセントがついており、そのときは気が効くじゃないと思ったのですが、ボンといって白い煙を出してダメになりました。宿の人にお前が差したのかと言われました。わたしのではありません。
    どうやら日本人か韓国人か、客がコンセントを差したまま忘れたもののようです。
    わたしの体験上やめたほうがいいと忠告しておきます。


    蛇足ですが、正常ならば発熱量は電圧×電流ですから、電流が2分の1になっても電圧が2倍なら発熱量は2分の1にはなりません。

  • ヨーロッパで使用するなら

    テーブルタップや3つ口コンセントを現地で購入して使用しましょう。

    • いいね! 0
    • コメント 2件

    Re: ヨーロッパで使用するなら

    なるほど。
    危険とあればやめておきます。
    ホテルに差込口のタイプと数を確認するようにします。
    因みに現地の電圧に合う三つ口とかを買う場合、
    オス側の差込口はc,またはseタイプとなるのでしょうが
    そこから複数 aタイプ(日本の形状)のコンセントを差込めるものが
    売ってるのでしょうか?
    それとも、その三つ口に それぞれ c,seの変換プラグが
    必要になるのでしょうか?
    ベストは 240v対応のオス・メスaタイプの三つ口があるなら
    変換プラグは c,seどちらか各1,2個用意すれば良いということなんですが。
    すいません、無知で・・・