確かに

アントワープ(Antwerpen-Berchem)での乗り換えの指示になっていますね。
この駅はアントワープ中央駅への乗り換えのためだけの小さな駅で、確かホームは1つだけだったと思います。
アントワープはベルギーなのでベルギー鉄道のサイトが詳しいです。http://www.b-rail.be/main/index.html
ここで奇妙なことに気づきました。ハーグからのintercity(IC636またはIC637)はブリュッセル行きで、アントワープで乗り換えずにそのまま乗り続けるとブリュッセルに早く到着します。なぜ遅い列車に乗り換えなのか意味が分かりません。
もう少し調べてみます。

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1件のコメント

  • Re: 確かに

    アントワープ(Antwerpen-Berchem)については認識不足および記憶違いで、ここはいくつかの路線(東雪、西行き)の乗換駅で小さいとはいえないですね。グーグルの航空写真を見ると5つのホームらしいのを見ることが出来ます。
    乗り換えですが、どう見てもアントワープで乗り換える必要はなさそうです。そのまま乗り続けてかまわないでしょう。
    案内でなぜ乗り換えさせるのか依然不明です。国内のみの路線を優先させるプログラムになっているのでしょうか。

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    ずばり乗り換えの謎についてお答えしましょう!

    昼間のオランダーベルギー間の国際ICについては
    平日はアントワープ(Antwerpen-Berchem)止まり
    土・休日はブリュッセルまでの延長運転。

    なので平日だと乗換えが生じるんですね~

    はい、すっきり。