レポート

ナイロビ空港(荷物に関するトラブル)

公開日 : 2007年02月20日
最終更新 :

帰国時のナイロビのチェックインの際に、係員にバックパックを預けるようにかなりしつこく言われました。
バックパックは規定内の大きさだったので拒否しましたが、かなり強引な態度で、結局預けざるえませんでした。
ドーハで乗り換え関空でバックパックを受け取ったところ、バックパックのファスナーと鍵部分が切られており、
ファスナーが半開き状態で出てきました。
中味を調べると小分けしていたものがごちゃまぜになっており、デジカメ等の電化製品は紛失していました。
関空でクレームをつけましたが、アフリカあたりではよくあるとのこと。
航空会社では荷物の中味について免責になっているということで、レポートをもらって、旅行保険で精算です。
荷物は手荷物にするか、預ける場合はなくなっていいもののみで。

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1件のコメント

  • 追加ですが・・・

    また、チェックイン、出国手続き後に、空港内の土産物やで腰高サイズのキリンの置物を買ったのですが、
    搭乗の際に止められて機内持ち込みできないといわれました。
    散々もめた挙句、10ドルのチップをとられバゲージとして預けることになりました。
    腰サイズより10cmくらい小さいものは機内に持ち込めるようでした。
    置物を買う時は要注意です。

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    Re: 腰高サイズのキリンの置物・・・機内持ち込みできないといわれました!

    ・・・さすけねえには「チップが欲しい(生活の糧?)の空港係員のプライベートな儲け仕事に引っかかった・・・」ように思えます。

    楽器・スポーツ用品などの壊れ物は「機内持ち込み」は許容の範囲内です。

    棒高跳びの「棒」も機内に積めるとも聴いています。

    さすけねえは、最大で赤ちゃんのバギーを機内に預けましたが・・・無料でした。

    腰高までとは行きませんが、キリンの彫刻はトイレに鎮座しています。





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