いつも楽しく拝見しております。 パラティーナ美術館に行かれたことがある方にお聞きしたいのですが、 チケット売り場の窓口は予約あり、なしなどに分かれているんでしょうか?予約をした場合は、チケット代金に加え予約手数料がかかるんですよね? どなたか、教えていただけたらと思います。よろしくお願いいたします。
ありがとうございました! 三色昼寝付様、とらべる子様、PRICHAN様、ららさらま様、貴重なご意見、アドバイス本当にありがとうございました。 以前訪れた際には、時間がなくパラティーナ美術館に行くことができなかったのでとても楽しみです。デルカルミネ教会にも、興味があるのでこれから行こうかどうか検討したいです。 PRICHAN様が、昨年9月に訪れたときにはあちらこちらで修復中とのことでしたが完全に閉まっているということはないですよね? メディチ家礼拝堂、サンタマリアノヴェッラ教会は必ず行きたい! と思っていたもので・・。
修復中について 昨年9月に訪れた時の修復中の状況です。 サンタクローチェ.. 内部にかなり足場が組まれ、一部みられないものも あったが、ジョットのフレスコ画は見ることができました。 サンタマリアノヴェッラ..正面の外壁がしっかり覆われていましたが、 内部はクローズしていませんでした。 メディチ家礼拝堂..ミケランジェロの製作した彫像は見られますが、 君主の礼拝堂(歴代のお墓)についてはかなりの部分で足場が組まれ 見づらかったです。 ドゥオーモ..一番上の方に足場がありましたが、たいしてめだたな かったと思います。 以上です。 尚、もう一ヶ所お勧めの場所があります。 それはリカルディ宮です。礼拝堂にはきらびやかなゴッツォーりの 壁画があり、息を呑むほどの美しさです。予約はいらないと思いますが 狭いところなので入れ替えをするためにちょっと待たされることが あります。
Re: パラティーナ美術館について ウッフィッツィなどと同じ電話窓口で、3ユーロの手数料で予約できるはずです。 でも、いろいろなサイト、ガイドブック、旅行社などのアドバイスによれば、ウッフィツィとアカデミア以外の予約は要らないという意見が多いようですよ。 一昨年暮れの話になってしまいますが、実際、行列はできていませんでした。 私は、パラティーナが、フィレンツェの美術館の中でも一番気に入りました。楽しんでいらして下さい。
美術館の予約 昨年9月についてはららさらまサンのおっしゃる通りでした。 アカデミアとウフィッツィだけを予約していきましたが、他は 必要ありませんでした。 ただし、「楽園追放」のあるカルミネ教会だけは予約のみの 拝観になっているようです。もし予定に入っていたらお気を つけください。 昨年9月現在、フィレンツェではあちらこちらが修復中。 思い出すだけでも、サンタクローチェ教会、メディチ家礼拝堂、 サンタマリアノヴェッラ教会、ドゥオーモの上の方などなど。 おそらくはしばらくは続くでしょう。その辺ちょっとガッカリされる かもしれませんが、念の為。
昨年9月に行きましたが 昨年9月に行きました。街は観光シーズンでどこもかしこもアメリカ人の 団体であふれていましたが、ここはそんなに混んでおらず、予約も せずにすぐに切符が買えました。たぶん今なら大丈夫だとは思います。 でも心配ならば予約されたらいかが? 記憶によると、チケット売場は入口に向かって右側のひとつしか ありませんが、おそらくはカウンターが違う程度でしょう。 他の美術館もほぼ同じですが、予約をした人はカウンターでチケットと引き換えとなるはずです。 尚、当然のことながらWEBなどで予約されると予約手数料は発生します。
予約は以下↓でできますが http://www.weekendafirenze.com/bigphp/mus.php こちらのサイトで予約料含め19.25ユーロですが、ここはウフィツィのような長蛇の列はできないので当日でもいいと思いますよ。今まで5回くらい行きましたがここは列を見たことがありません。ただもしご不安なら上記のサイトで予約されてもいいと思います。窓口は予約したことないので分かれてるかはわかりませんが、こういった美術館の場合わかれてたとしても隣の窓口とかはなれてるわけではないので現地で聞かれてみてはどうでしょうか。
Re: パラティーナ美術館について パラティーナ美術館って予約できるんですか? 完全予約制(ブランカッチ礼拝堂など基本的に事前予約が必須)、予約制(ウフィッツィ美術館など予約しなくても並べば入れる)、予約不可のうち、団体はいざしらず個人での予約はなかったと思ったのですが...。 私が最後に行ってから大分経つので、制度が変わった可能性もありますが、予約ありの情報はどちらで得られましたか? 窓口については↓が参考になると思います。 http://www.d1.dion.ne.jp/~cci/muse/palatina.html