ディズニーランド・パリは行けませんでしたか。 残念でしたね。あそこはレミーのアトラクションとレストランがパリだけだったように思います。オフィシャルホテル宿泊すると8時から23時(実質0時ぐらい)まで滞在できてしまうので、とても体がもちません! モロッコの青い町はシャウエンですね。一度、スペイン、ジブラルタル辺りからフェリーでモロッコのタンジェに渡って行くプランをちょっとだけ考えたことがあります。 マラケシュとかモロッコ国内から行くより、もしかしたらタンジェからのほうがアクセスし易いかもしれませんね。 私自身はセルフドライブでサファリはしたことがないのですが、敷居が低いのは、ナミビアのエトーシャ国立公園か南アのクルーガー国立公園だと思います。 南アは治安が悪いので心配になりますが、クルーガー近くの田舎の空港からクルーガーに行くのは結構みなさんやってるようですね。 クルーガー国立公園は、決められた舗装道路のみを走るのが許されてるので、ライオン以外の肉食動物は難しいと思います。自分で探しに行く楽しさは間違いなくあると思います。 クルーガー横の私営保護区は、豪華で可愛いロッジが多く、一般的に見るのが難しいヒョウが見れたりするので、これはこれで楽しいです。 ただ、私の個人的な印象では、南アは人の手が加えられていて、若干ワイルドさに欠ける感じです。電線が見えたりとか。 ナミビアはとにかく田舎で人がいなくて、治安も南アよりずっといいので、ナミビアのほうがレンタカーしやすいように思います。ウィントフックからエトーシャへのドライブは舗装道路なので問題ありません。 ナミブ砂漠へ行くならば未舗装道路なので、注意が必要ですが、慎重に行けば十分可能でしょう。 ボツワナでも欧米人がレンタカーでサファリしてますが、大きな水たまりを車で渡ってスタックしたり、荒れ道を走ったりとか、とても一般的な日本人が絶対に走らないところを走るので、とてもすすめられません。 ボツワナのオカバンゴ・デルタは野生の王国で滅茶滅茶感動します。 広大な大草原の景色を期待するならば、ケニアかタンザニアですね。ケニアには3度行ってますが、タンザニアには行ったことありません。 小規模でしたがヌー、シマウマの川渡りを見れたときは震えましたよ。ケニアには山のロッジもあって、なかなか楽しいです。 私は英語はトラベル会話程度です。サファリではありませんが、オーストラリアのメルボルン近郊には野生のコアラがいて、レンタカーで探したり、ケアンズ近くのアサートン高原にはワラビーやポッサム、カソワリーなど野生動物が多い場所があるので、レンタカーで行ったときはすごい楽しかったです。 オーストラリアは左通行ですし、空港から田舎に向かえばそれほど難しくはないですよ。 あと大自然でおすすめは夏のアラスカです。ベアーウォッチングや、クジラ、ラッコ、アシカ、氷河など。 レンタカーで入江沿いを走っていて、海にベルーガ(シロイルカ)が見えたときは驚きました。 ロッジのボートでザトウクジラの群れ20頭ぐらいに囲まれてた時の感動は忘れられません。 田舎なのでレンタカー運転も問題なしです。
コロナほんとに恨みます 1度グッズのみ買いに手前まで行ったことはありますが、まさかこんなことになるとは… パリにはまた行きたいので、パリ制覇してきたいなと思います。レミーのレストランすごく大人気でいいみたいですね(*^^*) フロリダに行ったときはすごいハードスケジュールで回ったので、毎晩くったくたでした。笑 閉園時間に夜のショーが始まるの、おかしな話ですよね。笑 スペイン横断からのモロッコも素敵ですね!あのあたりは、どこの国の移動も近くて簡単にいけるの、素敵ですよね。 クルーガー国立公園ばかり考えてました。整備されているのはいいけど、電線…自然の中の文明に少し景色としては萎えますね… ささっと帰ってくるならケニアの小規模でも満足ですし、いいかもしれません!アジア人ほとんどいないですよね?悪目立ちするのも怖いです。(女ばかりになると思うので…) 実は北半球に行ったことがなく!オーストラリアは未知でした。もふもふ動物の宝庫ですね!素敵かも…… 海外レンタカーこのスレ立てる前までは考えてもいませんでしたが、フリー度の高い自然に触れられるすばらしい旅ができそうですね(*^^*)!
ケニアは中国人ばかりでした ディズニーのショー開始が遅いのはネックですね。フロリダに行ったときは子供がまだ小さかったので、疲れない程度に周れてほど良かったです。 ブリザードビーチとか、ホテルのプールとかも利用したいのですが、今行ったら、パークを必死に周ってそんな余裕のある遊び方は、私はきっとできないですかね。 ケニアに行ったのは2000年、2002年、ちょっとあいて2013年頃です。2002年頃は、アジア人、日本人に出会いましたが、珍しいぐらいでした。 2013年に行ったときに驚いたことは、とにかく中国人ばかりだったことです。 日本人は少人数で旅行してますが、中国人は多人数の団体で来ているので圧倒されちゃいますね。 それから、ロッジのオーナーがインド系だったためか、ビュッフェに必ずカレー系の食事があり、インド人の観光客も多かったです。 ケニア、特にマサイマラは綺麗な写真が撮れるのでお勧めなんですが、ロッジの密度が高く、サファリカーの密度も当然高く、チーターなどの動物は常にサファリカーに囲まれている状況でした。 動物にとってよくない状況は問題になってるという話でした。 ボツワナのオカバンゴデルタはロッジの密度が高くないので、ロッジによっては全然サファリカーに出会うことがないので、環境が素晴らしいですね。こちらももしかしたら最近は中国人、韓国人の観光客は増えてるかもしれません。南部アフリカは、ビクトリアの滝や南アのケープタウンなど、サファリ以外の観光も楽しめるのが魅力ですね。 クルーガー国立公園だとスククーザ周辺に行くのだと思いますが、私営保護区やケニアに行く場合は、とにかく宿泊するロッジの特徴(どんな動物が見やすいとか、サファリするエリアまで少し遠いとか、部屋からの景観とか)を把握して場所を決めるといいです。旅行会社任せにしないほうがいいです。 オーストラリアは7,8月はシーズンでないためか、航空券、現地の宿代を結構安く済ませることができます。お洒落な貸別荘に比較的リーズナブルに宿泊できるのが魅力です。野生のワラビーに餌やりできるスポット(しっかりした施設)があるのですが、結構楽しいです。 それから割と最近知ったウォンバット!これ、かなり癒し系の動物で可愛いです。