ハンガリー語 草原の民と森林の民ですか,なるほど~。 「ウラル=アルタイ語族」伝説は根強いですね(笑)。 ハンガリー語はフィンランド語と文法的特徴や語彙の音韻対応も多いのですが,言語学レベルなので同源の語と言われても見かけはだいぶ違うことも多く,フィンランド語とハンガリー語では全く意思の疎通はできません。分岐したのは約5千年前のようですね。 でも,ハンガリー語は文法的にはフィンランド語より日本人になじみやすそうなので勉強してみたいとは思っています。
ハンガリー語というのはポチ(英語でふんだん生活している)には 何か字面がおどろおどろしく見えます。 なにかメフィーストとかの呪文のような感じに見えた(ハンガリーの看板とかが)。