にぶいのか皆無です 一緒に行った友人がよく差別されてるというのですが、勘違いか被害妄想ではないかと半信半疑です。 中にはあるかも知れませんが。 私は鈍いのか世界中どこでも感じたことがありません。 皆親切にしてくれた思い出しかない幸せ者です。 台湾などタクシーで少数民族観光村兼露天風呂のゲートで本来は入場料が必要なのにドライバーの「日本人だからタダでいいね」の声に、入場係は笑って通してくれました。 これなど欧米人に対する逆差別でしょうから、差別自体は存在するようです。 でもどうでもいいことには鈍いということは海外旅行する上には大事な資質のような気がします。 海外旅行先で差別されたと感じたら、不愉快になってその国自体を嫌うになることもおおいにあるでしょう。 これはせっかく大金をはたいて海外に行ったのに実にもったいないことです。 私は行った国全部が好きか普通で、嫌いは皆無です。 差別を感じるという方は海外旅行はせずに国内旅行に徹したほうが幸せかも知れません。 私も若い時に言いたいことは散々言いましたので、今はおだやかそのものです。 でもときどき反動で掲示板では多勢に無勢となった場合に限り、若い時のように完膚なきまで言いたいことを言ってしまうようで、反省しています。
ルームシェアした時 学生だったころ、半年だけですが、経験を積もうと思って、アメリカ人3人、私1人の4人で一軒家をシェアして住んでいたことがあります。当時はネットではなく、新聞の広告を見ては、電話をかけて、シェアしたいのですがというと、3回ほど断られたことがありました。 理由を聞いてみると、女性ばかりだから・・・、とか、老人ばかりだから・・・、言葉を完全には理解できないでしょうから・・・、と国籍や肌の色には関係がない、それ以外のところはフレンドリーで、部屋を見せてくれたり、せっかくだからビールでも飲むかい?なんて感じでした。 アメリカは多人種国家なので、国籍や肌の色でトラブルことはありませんでしたが、考え方の違いがあると、お互いなかなか引き下がりませんでした。主張すべきはきちんと主張する、決着がつかなければ裁判で・・・訴えますよ、そう言うと、日本では単なる脅しですが、あちらでは本気ですね。
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