17/02/20 22:41

くさい話

たまたま出会った女性のバッグの中身をぜひ知りたいとか思う者もだが、1、2度あっただけで求めもされないのにバッグの中身を下着までご披露に及ぶご令嬢もご令嬢(笑)

信じるか信じないかが自由なようにくさい作文も又自由なのかもしれないのでまあどうでもいいんだが、この超高級ホテルに勤めていたという金持ちのご令嬢、アラサーにもなってようやく初海外だったんですか? 金持ちのご令嬢とかの設定が好きなようですが、他人のことを田舎もの呼ばわりしたり、この人はあんまり品良くないですね。YHで幾ら頻繁に洗濯したからって、結局この話全体、清潔感がまるでないのですよ。

個人的には荷物は極力少なくしたいと思ってはいますが、人夫々でそれがベターましてやベストだとは必ずしも思っていません。昔コーチンで出会ったドイツ人の若い女性(日本人並みの体格)は100L以上はありそうなバックパックをそれも2個、体の前と後ろに背負って旅行してました。ドイツ人は家に対するこだわりがあるとか聞いていますが、自分の生活のレベルやパターン、価値趣向をどこに行っても維持しようとする根性はある意味、驚嘆であり尊敬すら感じたものです。

トピずれで質問者さんには迷惑だったかもしれませんが人にはそれぞれやり方があると思ったので書いてみました。

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1件のコメント

  • 少ないのを何度もほめれば、中身を見せたくもなるのでは?

    過去に10回は書いてる話ですよ。信じる信じないはご自由です。
    下着といっても上の方で隠し忘れたのか、知りませんが、ありましたよ。ミックスドミなら下のほうも部屋に干してあるし、それほど抵抗はない方も多いようです。彼女もYHの常連だし。
    アラサーで海外初は普通にいらっしゃいますよ。10,20代は国内オンリーの方には。
    その20代までの豊富な旅で荷物減らしを覚えたのでしょう。

    大きなスーツケースのために、移動時間が最多となる、連泊しての日帰りを繰り返す方が多く、それに対するアンチテーゼとして、デイパック一つで3週間欧州一周していた女性もいますよと書いただけです。
    えー!それでも3週間も旅行できるんだというのは、いい刺激になると思います。
    荷物が少なければ移動時間が最も少なくて済む、一筆書きの旅行もでき、どこでも1泊はできて、膨大な観光客のいない夕方から午前中までのゴールデンタイムを過ごせることになり、めでたしめでたしなのです。

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