関税は別々 イタリア(EU)での課税&免税の手続きと、日本の課税&免税手続きは別ものです。たとえばあっちで 25万円の品物を購入して、その免税手続きをしてもorしなくても、それとはまったく関係なく、日本の法律に従った税金がかかればそれは支払う必要があります。イタリアで払ったから日本はなしということはありません。 別の国&別の法律なので。 あっちで全ての購入品の免税手続きをするべきです。
何度もすいません! つまり免税に限度額はないというとことですよね?
日本の関税 日本の税関なら 大凡海外市価の6割程度を課税価格とみるようです。その合計額が20万を超えると課税対象です。 ただ海外市価が1万円未満のものは対象に含まれないのでその意味では限度額は無いと言えますね。(商売とみなされなければ) 酒やたばこ、指輪や服、ハンドバッグなどは個別に免税範囲が有ります。税関のHPに詳しく出てますよ。因みに価格は税関が決め領収書や書類は参考程度です。
限度額 上限がないか?という意味でしょうか。わかりません(笑) でも高額なものほど多く税金払ってるわけで、あっちでの免税手続きはとにかくやっておくに越したことはありません。 同じ商品を多数購入するなど、個人使用の範囲とは認められなくて販売目的とみなされて、日本の税関で余計に課税されるということはあります。
ありがとうございます!! なるほど!! こんがらがってました!! ありがとうございます!