貸切の 専用車で ロンドン近郊の観光を してみた。
V A R I G 最終便で V A R I G 大阪支店と電話していて、今、急に思い出した。 ブラジルの所で書いたかも知れないが。 1月14日、成田空港が閉鎖され 他空港へダイバートした飛行機が 到着したのが 23:30だった。 それから 大急ぎで機内清掃をやり ボーディング。 テイクオフが 深夜1時5分前と 1時のクローズにギリギリという 慌しい最終フライトだった。 ファーストクラスは 僕たち夫婦だけ。 V A R I G の元スチュワーデスの I さん、美人というより可愛らしい人 彼女が ラストフライトなのでブラジルまで行きたいと同乗していた。 最終便には 日本人スチュワーデスが乗務していないので 彼女が もう職員じゃないのに 愛社精神で日本語アナウンスをしていた。 ロサンゼルス到着前に ポルトガル語、英語、スペイン語で V A R I G の日本路線の歴史と どうして止めなければならないかの 説明があった、それを 日本語で語ったのが I さんでした。 ファーストクラスのジャンプシートから 辛そうな、寂しそうな声が聞こえた。 説明が済んだあと、トイレに飛び込んで しばらく出て来なかった。 成田空港支店は もう解散していて、大阪支店も4月イッパイで解散だそうだ。 あの素晴しいキャビンアテンダントたちは どこへ行っちゃったんだろう??
東京の朝 今回の旅行で 一番調子の悪い 朝を迎えた。 この時間帯、小さい箱の中に閉じ込められて 行きたくも無い仕事に 行ってるんだろうなー。 僕は これから カフェを 楽しんで お昼に人と会って そして 本日のメイン EAVOさん宅に押し込み♪ 羽田、19時の全日空大阪行きで 帰ります。
Re: 東京の朝 お早うございます。やはり予想通り昨日寝すぎです。 新幹線で来られるそうですが、私も2度ばかり東京大宮間の新幹線に乗ったことがあります。 疲れている時はタクシーよりは安いのでエコノミー専門の私でも考えようです。 では新幹線で寝すぎないように気をつけてきてください。あっという間です。
翼さま ロンドンには ファーストクラスで来て ファストトラックで入国しろ と アドバイス頂き、大変 良い勉強を させて頂きました。 ありがとう ございます。 今回、さらに 大発見したのは 職業欄が空欄であること。 階級社会の英国では 一流企業の重役など 紙切れ一枚以下の重みでしかない事。 リタイアメントが 最高のステータスである事を 発見致しました♪
3月5日 朝、9時に出発して 市内観光と思ったら、 一時間、遅らせなければならない重要なメッセージが入った。 どんな物より大切な人が 僕に接吻をくれる。 全ての サプライズをキャンセルして 僕は彼女の到着を待つのです。 僕が 連れて来た情熱的な太陽を 彼女の元に置いて 僕は旅立ちたい。
なるほど シロカイーナさま 明日はどうぞお気をつけてご来日ください。 ところで、 シロカイーナさまのかのご発言は 嘘ではないことが判明いたしました。 現在は削除されてしまっているようですが シロカイーナさまの大切なAMIGOが 助兵衛な1輩のセ●ハラに遭遇され その後の人生をめちゃめちゃにされてしまわれたのですね。 お気の毒です。 だから、「あの輩とはもう2度と逢いたくない」気持ちから あのようなご発言に至ったのですね。 お金持ちは、やはり「騙され」やすいのです。 お金もちであることを ちらつかせては駄目ですよ。
お別れパーティー 出発を 翌日に控え、最後の晩餐をルームサービスにて行った。 農家特製チーズ&生ハム&シャンパンで。 ホントは メインディッシュは 鍋焼きうどん だったんだけどね。 それぞれが 夢に向かって前進しているので 誰とも お別れでは ないのです。 FAN CLUB として 継続するし 大切な人は 大切な人として これからも続いて行くのです。
バース シロカイーナと 三人の超美女たち(二十歳、二十二歳、二十八歳)は 途中、英国らしさ溢れる田舎街を各駅停車をしながら バースへと向かった。 バース市内を ドライブした後、 THE ROYAL CRESCENT HOTEL にて ランチ。 すごく雰囲気が 良くって美味しかった。 帰りは 農家自家製の チーズを買って ロンドンに向かいました。
骨格 僕が 歩いていると 後姿を見た ガイド嬢が ヒップラインが すごく上 ♪ なんて言い出して よく聞くと 後ろから見た 骨格が外人だそうで。 そうです、僕には ほんの少しだけ ドイツの血が 入っています。 目は 栗色。 髪は すごく柔らかくて 栗色。
とっておきの サプライズ 打ち合わせを していると 目前に 絶対、見逃せない 男なら 外す事の無い 超美女が たたずんでいて いつもの 調子で 声を掛けると あっさり OK !!! 友達も 一緒に行っても良いか?? 良いに 決まってるじゃん♪ ということで 3月4日は 三人の超美女に 囲まれて バースに 行く事が 決まりました♪
グリニッジ 標準時子午線。 明石に あるヤツか～～。(笑) 東経、西経 何度に どんな町があるか 書いてある。 ポートスタンリー?? マルビーナスじゃねーか !! バーカ、これは アルゼンチンの領土だ !! この文字だけ 水色に替えようかと 思った。
英国人、イケ面 運転手 コイツは 兎に角、背が高く カッコイイ。 独身だぜ !!! 35才とか 言ってたな～。 英国人の 女の子は どう?? って訊いてみた。 夏になれば おへそ出して歩いてる人を 見て ドキッ!!とする事は あっても いつもは 別に どう も思う事はないさ。 エライ、あっさり。 女の子の どこを 一番先に見る?? 「おしり」、「むね」、「かお」 の 順番。 な～～んだ、ブラジル人と 一緒じゃねーか。(笑) でもね、君が ブラジルに来たら 絶対、目の病気に なるからね。 だって ブラジルのビーチへ行ったら 彼女たちの 水着は 一本の ヒモしかないから。 大笑いした。
ラーイ 朝、9時に 出発して ラーイに着いたのは 正午。 二ールに 操られたアウディは 兎に角、猛スピードが 大好き♪ 彼は 僕に ステキな英国の田舎街を 紹介したくって 狭い道を 「どけ !! このバカ !!」 と叫びながら 猛スピードで 駆けて行く。 不思議と 恐怖感は無く なんとなく日本での 僕の運転に似ている。(笑) 着いて すぐ シーフードの昼ごはん。 平日とあって 地元の人だけの 非常にいい雰囲気♪ 結局、2時間ほど ゆっくり食べて 街を散策した。 その後、海岸線をドライブし 白い絶壁を見て 広大な羊の放牧場に 辿り着いた時には 吹雪と海からのガスで 幻想的な光景が広がっていた。
現地のガイドさん 現地のガイドさんが スッゴイ美人なので 当初、2-3日 案内して貰ったらいい と思ってたのが 一週間に 切り替えました。(笑) この 掲示板は 知らないそうなので 掲示板に登場する HN 現地ガイドさん ではないようです。 そんな事より 今日も 丸一日、隣同士座って ステキな英国かと思うと ワクワクしてきます。 隠れ シロカイーナFAN に 追いかけられる事もない 平和な一日の始まりです。
Re: 現地のガイドさん 今日は また一段と ステキな服装で 来られました。 日々、ステキに 変わって行くって いいな～♪
紳士とは 僕は L A T I N O で 常に考えている事は 楽しくしよう です。 そこに 女性がいれば まず 誉める。 そして 楽しい時間を 共有できるように 努力する。 経験に基づいた 面白い話を たくさん してあげる。 悪い事は 言わない、退屈させない、約束を 守る。 つまり L A T I N O とは 紳士なのだ。 ただ AMOR に 掛ける時間が 違うだけ。
淑女とは(シロカイーナさまへの私信です) 私は NIHONJINで 常に考えている事は みやび です。 そこに 男性がいれば まず 誉め称えて差し上げる。 そして 楽しい時間を 頂けるように 努力させていただく。 経験に基づいた 面白い話を たくさん 聴いて差し上げる。 良い事は 言わない、退屈をさせる、約束を しなやかに破る。 つまり NIHONJINとは 淑女なのだ。 ただ 愛 に 掛ける時間が 少ないだけ。
A to Z 道路地図帳のことである。 どこででも 売っている。 ガソリンスタンドにもある。 英国のガソリンは 1L = 0.969ポンド。 約200円だぜ !!! イラクを 海賊したくなるよな～。(笑) 今、使っている専用車は アウディA8 4WD。 四駆だから コーナリング抜群、 少々の積雪 関係ナシ。 燃費が イマイチなのは 仕方ないところ。 若い、英国人白人、イケ面の運転手。 スッゴイ ぶっ飛ばすんだけど 怖くない 心地良い運転である。
3月3日 専用車で 僕を案内してくれているのは スゴイ美女で。 いつも 後部座席に 並んで座ってくれ まるで恋人気分のように 接してくれる。 だから 益々、ロンドンが好きになる。 英国を 正しく理解するのを 導いてくれているようだ。 一般に 日本人が訪れる所は 極力外し 地元の人で賑わう観光地中心だ。 レストランも 地元の人が行く所。 英国のレストランは 美味しくないと聞いていたが 今の所ハズレなし。 英国では という主語なので 驚くほど早く 英国を理解する事が出来る。 こんな 素晴らしいガイドさんがいる ロンドンって ステキなところだな～。 今日は 朝、9時から ドーバー方向へ 向かうそうだ。 日曜日、出発まで 色んな英国を紹介して貰える。 ホントに 幸せだ♪
3月2日 ウィンザー城の予定だったんだけど アポイントメントが 取れなかったので キャンセル。 三越の地下で お寿司のランチ。 Peter Jones で 家庭用品を見た。 日本での 東急ハンズかな?? ハロッズの 食品売り場で ブラジル原産の フルーツを見て 大ハシャギ♪ 肉が 高いので ビックリ、なぜか ブラジルと比較していた。(笑) 日本と 比較したら とっても安い。 ハロッズ近くに 静かでステキなホテル発見♪ ツイン 一泊150ポンド。 スイートも あるそうです。 THE CLAVERLEY
ロンドンのお話読んでいます シロカイーナさん、おはようございます。 ロンドン観光で毎日お忙しいようですね。 でも私は間違っても冬のロンドンはもう行きたくないです。 とにかく寒いの苦手ですの。 >静かでステキなホテル発見♪ >THE CLAVERLEY このホテル、こじんまりとして素敵ですよね。 たった一筋入っただけであの静けさ、大きなプラタナスの街路樹があって、 なぜか落ち着きます。 でもシロカイーナさんの泊まられているホテルと比べちゃいけません。 あそこは古い住宅をホテルに改造したものですから、 全てがこじんまりとして、お部屋がそんなに広くありませんのよ。 私の中での位置づけは「高級B&B」といったところです。 ところでロンドンでのお食事はどうされているのですか? コレは美味かった、というものはありましたかしら? 旅行に行った土地のなかで、唯一帰国後体重の減っていたのがロンドンでした。 体重は増やしたくないけれど、美味しいものが食べたいよぉ。
ジュラシック コースト ボーンマス方向とは 聞いていたが もっと もっと西の方で ドーチェスターの まだまだ 西。 ロンドンからだと かなり遠い。 この海岸で 化石を探そう という事になった。 他に無い たった一つの 思い出を探しに。 春の訪れが近いロンドン といっても ここは まだまだ とっても冬。 対岸は フランスだ !!! って そんな事 どうでもいい位 風が強い。 体重 100kgが ぶっ飛ばされる。(笑) 満潮時は 崖まで海だけど 干潮時は 浜辺になる。 粘土層の 崖を洗ったら 化石が出る。 いつでも 誰にでも 出る訳ではない。(笑) 探さないと いけないのだ。 風で 体が フラフラする。 そう こう してるうちに 雪が降り始めた。 雪というより 粒の粗い あられ というのか?? 体に当って痛い。 みるみる 海岸が 白くなる。 子羊が 恐竜の歯を発見 !! (狼の牙??)(笑) 結局、僕は サンゴの化石を 見つけただけ。 たった一つの思い出を 見つけるのは 大変だ。
Re: ジュラシック コースト <裏話> 気候の変化が早すぎて 一瞬、晴れたら 暖かくて ホッとするけど 神様が そんな安らぎばかり与えると思ったら 大間違い。(笑) 海の色も エメラルドグリーン と思ってたら 次の瞬間 東京湾だから。(笑) フード付きのコート、耳まで被れる帽子、手袋、ハナカミ、あれば くまで、スコップ。 冷たくて 耳がちぎれそうになるし、涙が止まらない。 風邪で 寝込んだ時以上に ハナタレになるので ティッシュは多めに。 手で かむ 自信のある人は どうぞ お好きなように♪
Re: ジュラシック コースト <No.2> 夏は 穏やかな 恋人たちの為にある海岸なんだけど 冬は 誰にも、来るな !! と言っているようで。 いや～、ここだけのハナシ 男性陣には 「ぱっち」 の使用を 勧める。 50才でも ボーイのつもりの僕が 唯一犯したミスだ。 60年前、 戦争で 若い兵士が こんな形で死んで行ったのでは ないだろうか?? と 思うと 冬のヨーロッパを 舐めてはいけない と思う。
Re: ジュラシック コースト <No.3> チャーマスの海岸だ。 ここまで 行った、スゴイだろう♪ もう少しで エクセターだぞ !!! 星の数より たくさんの 石っころの中から 見つけるのは 夏だったら 簡単だろうけど 冬は過酷過ぎて 無理だよ。 帰りに チャーマスの街の パブで フィッシュ&チップスを食べた。 海の横で ロンドンとは 違うそうだ。 ビアバターで カリカリってのが いいね。 帰りの道は ロンドンで大渋滞を起こして 大変だった。
バイブリー スワンホテルが 経営する 鱒の養殖場。 養殖場から 逃げ出した鱒が 川にたくさん。 釣りたい気分 なのだが 釣るには ホテルにお金を払わないといけない。 えっ!!! それって コスタリカのサベグレと一緒じゃん!!! サベグレでは チーズをエサに釣るんだけど 英国ではチップスなのか?? (笑) 川沿いを 散策してると アジア系の男が4人。 どうしようもなく底冷えのするところに 佇んでいる。 周りの風景からは 明らかに異様で 間違って流れてきた割に なぜ バイブリーなのか?? 明確な答えが ないようなグループ。(笑) トイレに入った時に ヤツらも......... すると 「あの カップル なにも しねーじゃねーの。」 日本語なのだ。(笑) 一体、何を 期待してるんだ、このバカ!!!
Re: ロンドン <観光編> シロカイーナさんを追い掛けて英国に来てしまいました。 翼の小結さんや今年さんは英国在住者? 負けていられませんわ、近々お目に掛れません事?
Re^2: ロンドン <観光編> シロネコカイーナさま PARISに 逃げさせて頂きます。
湖水地方 日本と景色が 似ていて 期待して来る割に イマイチ感動に乏しい 地域 だそうだ。 熱帯で無い アマゾンやパンタナール。 えっ!! ちょっと 待って下さい、 僕 メッチャ興味あります。(笑) 釣りをして バーベキューを しながら 農家で過す旅。 ええな～～♪ 川にも 陸にも ピラニアが いない。(笑) 夏に 植民地から来て 海賊を コンキスタしてやろう♪
南半球から 英国にやってくる 日本人旅行者 ゼロに近い、というより 初めてだそうだ。 普通、日本と英国の 違いに感動して 英国FANになるそうだ。 2～3度、観光で訪れて 留学、仕事で となるようだ。 英国人との結婚もある。 不法滞在も かなり。 南半球の 自分の牧場と 風景が同じで 安心する僕は かなり異端?? でも 英国は 放牧地ばっかりで 作物が ほとんど無い。 放牧地の 牛の背中に コブが無い。 羊が多い。 これは 決定的に 違う点。
英国の道路 日本の道路と違って 交差点が無くて ロータリーで行き先が選択できる と 子羊が。 わからなかったら いつまでも ロータリーで回っていたら いいんだよ♪ 公園や住宅地には クルマがスピードを 出せないように 道路に 小山が作られていて いちいち ドッスンとなる。 これって 全部、ブラジルと同じなんだよ。 英国だけの特色じゃない。ブラジルと同じで 非常に解り易い。 レンタカーの旅行者は 戸惑うそうだ。 僕は 大丈夫♪
Re: 英国の道路 ロータリーってのはいいですね、ドイツで経験して便利な仕掛けと思いました。 1昨年行ったバリ島のデンパサールでもお目に掛かって、オランダ統治の遺物かも知れないが、いいものを残したものだと感心しました。 日本に無いのは何故かな、信号機メーカーが儲からなくなるからか? ドッスン!も、あちこちにありますね(マウイ島、マニラ、バンコク、チェンマイetcの住宅街やホテル付近)車の乗り心地は悪いが、付近住民にとっては安全この上なしです、これも日本で採用しないのは何故?車メーカーの反発?
春になれば 4-5月 枯れた木、淡いグリーンの放牧地に本格的に緑が 戻ってくるそうだ。 丁度、ブラジルから 緑が消える時、英国が美しくなる。 「チェスターなんて 最高だよ。」 と子羊が............... ロンドンというサンパウロから パラナ州という感覚だろうか??
MANIA DE VOCE 明日 寒いけど 朝から 海へ行って 思い出を 見つけよう
× × × × × WITH LOTS OF LOVE KISS & AMOR
ロンドンで ブラジルを 発見 ♪ RODIZIO RICO 111 WEST BOURNE GROVE W2 TEL 7792-4035 子羊 と 行こう ♪
ランチ CAFE ROUGE LONDON にも あるそうだ メニューは フランス語で 書かれている 説明は 英語なので わからなかった でも フランス語で どんな料理か わかる LATINO で 良かった♪
吹雪の中を 道も 家の屋根も うっすら雪景色の中を 後部座席 僕の隣には ブラジルの 熱い太陽に 包まれた 子羊が ロマンティックな ボサノヴァが よりロマンティックな 空間を
Re: 吹雪の中を 子羊..............小娘 ???
コッツウォルズ 教会の尖塔を 中心に 広がる 蜂蜜色の田舎街。 小さな集落が 点在する。 放牧地の中の 田舎街で 僕が 住んでいる 南ブラジルが 北半球に そのまま 引っ越して 来たかのようだ。 つい この前まで 過した 南ブラジルの田舎街 そこから 緑を 取り去っただけの 街......それが コッツウォルズ
オックスフォード 市民の 10人に一人が 勉強してる人だそうだ。 たくさんの カレッジが あって 何を 勉強しようが 自由。 クライストチャーチ 寄宿舎 住まいの人達の 食事場があった。 本日の メニューも キチンと 書かれていた。 放牧地 残念ながら 何も いなかった。 ロンドンからの 高速道路の両脇に 小規模の牧場が。 地平線と青空が KISS する所まで 放牧地なのは ブラジルと 同じ。
