アシケナージム

むかしハザールという国があって、
そこが東西からキリスト教とイスラム教に
圧迫されたとき、王様がユダヤの部族の末裔を
なのり、国民全員、何も縁もゆかりもない
ユダヤ教徒になりました。その後、国は滅び
国民は散り散りになり、いまに続く
「アシケナージム(白系ユダヤ人)」になりました

・・・・・トンデモの部類の学説ですが
もし本当だとしたら、あまり帰国願望がないのも
こうした理由によるものかもしれません

興味がある人は、googleで調べてみてください


  • いいね! 0
  • コメント 0件

0件のコメント