04さん、ありがとうございます

感じわるくないですので、お気になさらずに、何でも書いて下さい!
新聞の内容、ありがとうございました。よくわかりました。

>高級ホテルになればなるほど、「ハウスキーピングさんへ」と封筒に宛名書きがある、またはメモが添えられている以外のお金は、例えベッドの上に置かれていてもチップではない、と教育されている。ので、チップならチップだとハッキリしてもらいたい。

なるほど、ですねー。
まず、エレガントな方は、いかなる場面でも振る舞いが丁寧なのだな、と思うと同時に、清掃係って、簡単に解雇されちゃう立場の労働者だろうから、よくわからないお金とか私物に手を加えて、あとあとトラブルに繋がってクビになっちゃう方が恐いでしょうし、まともなホテルになればなるほど、万が一でも、客から疑われるような行為一切はしないよう、徹底教育されているのでしょうね。

それに似た話ですが、トロント4シーズンズでは部屋係さんが、昼夜で、ベッドカバーをはずしたりつけたりしてくれるのです(お客が部屋にいてもいなくても)けど、ある日だけ、ツインベッドのカバー、1つははずされ、1つが付いたままでしたので、なぜ?と聞いたら、ベッドの上に帽子か何かがあったのでチェンジしなかった(さわらなかった)ということでした。ベッドメイク後に一旦部屋にもどった際、ベッドにほおっといたのが原因でした。そういえば、ここのフロントの人も、チップについて聞いた時、部屋におく時は、最後に一括でもいいから「ハウスキーピングさんへ」などと添えて下さい、・・・みたいに言われたような・・・。

あと、貴重なご経験談すごい参考になりました!
ホテルへのお手紙といえば、クレームシート位しか書かなかった私ですが、ちょっと反省です。チップの切迫感にせまられると、人として本質的な礼儀みたいなのが没却されがちでした。今後、よかった部分は積極的に「わかりやすい形」に残して評価してあげたいとおもいます。それって国籍問わず円滑な人間社会で重要な事ですよね。

>北米や東南アジアの国々は、お金握らせないとね!

ですかね。またいろいろ教えて下さいね。

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