2~3つ星です

僕は使うホテルは部屋にエアコン、シャワーが付いているホテルですので2~3つ星になります。
今まで東欧、UK、イタリア、スペイン、ノルウェーと旅しましたが、バルセロナやミラノなどの大都市のホテルでは当日飛び込みで泊まれなかったことは”一度も”ありませんけどね。
時期は8月中旬ですよ。まさにね。
満室で苦労したのは、イタリアのアルプス地方のリゾート地でしたので、湖水地方のようなバカンス客の多い場所は予約したほうがいいでしょう。前の書き込みにもそう書いてます。
しかし、いわゆる都会ではビジネス客がいませんからディスカウントはやってますけど。特に北欧の都市はだいたいそうです。
あなたが言ってるのはいわゆるパックツアーが必ず行くような有名観光地だけの話でしょ?
僕はそういう場所も行きますが、そうでないところもかなり行きますから、事情が違うんでしょうか。
それでもパリやロンドンみたいな大きな街はホテル自体がものすごく多いので泊まるところはかならずありますけどね。
事前予約なしでは泊まれない大都市とは具体的にどこを指してるのか教えてください。
僕の”実体験”では少なくともありませんでしたのでね。

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1件のコメント

  • 欧州の夏期休暇

    なお、休暇期間についてですが、日本のようにある特定の非常に限られた時期に横並びでいっせいに休暇を取るという感覚は欧州にはありません。
    他人の顔色を伺って・・という発想はない地域ですので。
    夏季に分散して取るって感じですから、混雑することはないんですね。
    それでもバカンス地のホテルはいっぱいです。
    ただ、日本のように人でごったがえすということはないです。

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    Grand depart

    言葉尻を捕らえるようで申し訳ありませんが、

    >他人の顔色を伺って・・という発想はない地域ですので。

    というのは確かにそうなんですが、結果として世の中全体で見れば、やはり、ある一定の集中は見られます。就学児童を抱える家庭では学校の休暇中にしか休めないので、やはり夏季の一定の時期に集中します。

    その結果、たとえば、フランスでは7/1、7/14、8/1あたりにバカンスへ立つ人が集中し、TVニュースの季節ネタとして毎年報道されます。

    それが日本のお盆と同じ集中度合いかというと、もちろん、そうではありません。

    ただ、行楽地では、気の早い人は一年前から予約しているくらいで、行楽地のホテルは早くから一杯になりますので、ごったがえさないものの、Last Minutesのオファーをうまくゲットできない限り、宿の現地手配は難しいのではないでしょうか。
    それに日本の行楽地がごった返すのは日帰り客も多いからでは?また、プライベートビーチはゆったりしていますが、Publicのところはそれなりに混みあっていますよ。

    ただ質問者が想定していると思われる都市部では、観光客が増える一方で、ビジネス客が減りますから、国際会議、見本市やファッションショーなどのイベント時期に比べれば空いているでしょう。欧州の大都市は見本市などのスケジュールに気を配った方がいいでしょうね。
    プラス、バカンス料金になるので、お買い得でしょうね。私が定宿にしている某地のホテルではコーポレート料金で、普段175ユーロなのが、夏季は85ユーロまで下がります。

    結果としてはあまり言っている内容に違いがないかもしれませんが。。。

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