ヨーロッパの?有料WC いや、全角が半角になってしまうことに反応したかったので、他の話は苦手で.. でも、フランス・ベルサイユ宮殿では、どこにも中にカウンターデスクがあって支払うようになってましたね。 値段は、(うっ、忘れている)、確か1ユーロすることはなかったですよ。0、24ユーロとかだったかな??(違ったらゴメンナサイ。誰か~~) 長い列が出来るので要注意。 エトルタの海岸の傍らにあったWCにも中にちゃんと係の人がいてお金を徴収していたのには、ちょっと驚き。 そう、それからニースのデパート(ギャラリー・ラファイエット)のトイレは料金はなかったのですが、女性用なのに?男性も普通に混ざって居たのですよ。 これには茫然としました。 そうそう、ウィーンのシェーン・ブルン宮殿で、グロリエッテの丘へ向かって林の中の道を歩いていた途中にあったWC、 使いかけトイレットペーパーが挟んであったので、開けて入ったのですが、ここはコインを入れなと開かないドアだったのです。 ジョギングしている人たちが助け合いで入れるようにしているのかな?と思いました。 コインが無いと入れないのは非常の際にはホント非情ですものね..。 連帯感のようなものを感じました。 結構、WCにまつわる話も出来ましたね。(ホッ)