食べたいときに食べる!

習慣的に決められた時間に食べるのではなく、体が要求した時に食べるので、ほとんど一日2食になっています。朝は9時以後に1時間ほどかけて、次ぎは、腹が減ったなー!って感じた時です。夜に大袈裟な夜食がある場合は、朝ご飯をもっと遅らせて11時前とか。朝寝起きに、生ジュースとコーヒ3杯と小さな菓子パン一つを食べる習慣は半世紀以上続いています。

遅い昼(3時ごろ以降)にたくさん食べれば、夜は抜き。

刑務所や病院のように決められた時間に食べることは、嫌いなので、ツアー向き人間じゃないです。

それで、薬を飲む必要がある病気になったことなしです。

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1件のコメント

  • ありがとうございます

    お返事が遅くなり、申し訳ありません。
    そうですよね、あまりお腹がすいていない時に食べるのは良くない&つらいですよね。
    一人旅の時は、遅く起きて朝兼昼食を食べ、夕方に食べ、ホテルで夜食を取る、というような少々夜型生活を送り、快適でした。
    二人ですと、特にフランスなどのヨーロッパでは、なかなか「あんまり食べたくないから一人で行って来て」とは言いづらく…それがいけないんですよね。よく話し合っておきたいと思います。
    大変勉強になりました。できそうな気がしてきました。
    ご意見ありがとうございました!

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