ご指摘ありがとうございます

おっしゃる通り、精神的な部分も確かにあると思います。
前回は途中からお昼を抜くこともありました。
日本にいる時は「今日はお昼はサラダとヨーグルトだけでいいや(例)」なんてこともあるのに、海外特にヨーロッパだと、前菜+メイン、など、(サラダやスープがあるときもありますが)量もちょっと多いのは否めません。
無理して食べないこと、大切ですね。勉強になるご回答、どうもありがとうございました!

追:言葉はできるつもりですが、メニューにないものを作ってもらったのは1回だけでした。こちらも奥の手として使って見たいと思います。ありがとうございます。

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1件のコメント

  • 14/03/25 08:35

    やはり無理して食べない

    最近の流行?は食べる量を減らすです。
    実は、昔から言われている、”腹八分目に・・”なのですが。

    ものが一番美味しいのは、、、、空腹時です。

    良く言われているのが、パッケージの食事。
    日本にいたら、三食たらふくなんて普通の人はしない。
    しかし、朝はアメリカンブレックファーストで、
    昼はレストランで名物料理、夜は有名店でのコースディナー・・・。
    身体が持ちません。

    また、これも最近ですが、三食ときちんとと言うのは科学的根拠がない。
    極端な例として絶食。この効果が絶大だったりしもします。
    逆に科学的には腸内細菌叢が重要なことがわかってきていて、
    あくまで推測の域を出ていませんが、環境の変化(水、食べ物、
    それに使われる食材、調味料なども含む)により腸内細菌が入れ替わる
    可能性もあるのでしょう。

    しかし、日本をそのまま持ち込むことは専用調理人を引き連れ、
    プライベートジェットで行くか(政府要人がそれに近く、
    かつてはベネチアサミットでの村山首相)、五輪の選手団くらい
    しかできません。日本食、しかもインスタントやレトルト(重さを
    考えたら旅行どころではなく、却って疲れストレスの原因になる)
    程度では改善は期待できないでしょう。あるとすればプラセボ効果
    (これ自体は実は科学的にも根拠があるのですが・・・)。

    実は日本食でも調理法によってカロリーも摂取する内容も変わってくる。
    ならば、海外でも同じこと。しかし、メニューだけではわからないし、
    そもそもそれを解読し、内容を把握するのは無理なこと。
    ならば、食べるものを決めて、それが得られる店を探すか、
    一種の脱感作、慣れることです。日本で食べてみる。
    まあ、日本の中華が本場、少なくとも大陸のそれとは似て非なるもの
    なので、日本でOKでも現地で大丈夫という保証はないのですが。

    結局、水と適度のカロリーだけ摂取していれば、2週間で死ぬことはありません。
    また、ヨーグルトがお好きなら、トルコやギリシア料理なんかにすれば
    (ドイツなら問題なくトルコ料理がありますが、おフランスはモロッコだと
    ヨーグルトは少ないか・・・)良いし、私は好きですね。あのヨーグルト
    料理。中華なら問題なくあるし、日本食(もどきも多いので)でも良いし。

    イタリアだったら、バターを使わず、オリーブオイルを米を炒めるだけに
    使ってもらってリゾットを作ってもらう。フランスならブイヤベースなので
    より、”おじや”に近い。下ごしらえのオリーブ油を減らしてもらうとか。

    多いときは残すか、半分で作ってもらう。これも人間相手の商売なので、
    言えば大抵は通ります。

    気軽に考えることです。医者の出る幕ではないし、医者でも答えは出ません。
    精々、深く考えないこと、、と言う程度。

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    ありがとうございます

    お返事が遅くなってしまい、申し訳ありません。
    詳しく教えていただき、本当にありがとうございます。
    確かに、普段、日本ではそんなに食べません。少食というわけではありませんが。
    次の旅先では、量を減らしたり調理法を気にしたり、といった点にも気を付けたいと思います。
    ご意見ありがとうございました!

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