状況がよく分からないので どちらが正しいとは一概には言えません。 要するに、手配した旅行会社から送られてきたメールに添付されていたバウチャーと、リンク先から印刷したバウチャーとで、記載されている時間が違っていたということでしょうか。 だとすれば、どちらかが誤っていることは明らかなわけですから、事前に確認しなかったことに大きな問題があると思います。 また「バウチャーどおりの時間に行ったけれど参加できなかった」とありますが、「バウチャーどおりの時間」とはどちらの時間なのかにもよります(当初希望で取れないと言われた時間か、1時間早めた時間か)。 ただ、いずれにしても、そこでもっとしっかりと交渉して来るべきだったと思います。 旅行会社が日本の会社で、2つのバウチャーが証拠として残っているのなら、直接出向いて交渉する余地はあると思いますが、外国の会社だと難しいと思います。 もし旅行会社が日本の会社で、まったく話も聞こうとしないような状況なら、日本旅行業協会(JATA)の苦情相談窓口に訊いてみてください。