14/03/12 21:46

ミモザの蜂蜜って、クリーム状だと書いてありますね

みなさん こんにちは

検索してみたので、遅ればせながら、結果を。


ミモザの蜂蜜で検索したら、以下のものがヒットしました。
http://www.mangerdumiel.com/le-miel-de-mimosa-contre-la-fatigue/
ミモザの蜂蜜は、「白い蜂蜜」の種類で、クリーム状だそうです。
上記のページの左側に蜂蜜の写真が出ていますが、確かに白いですね。
写真を拡大すると、メーカー名がわかるので、読むと、Famille Mary と読めますね。

このメーカーのサイトを見ましたが、ミモザの蜂蜜の販売はリストに出ていないようで、年間定常的に販売するほど量が取れないのかもしれません。
http://www.famillemary.fr/recherche/productsearch.html

売られている写真を見ると、レモンの蜂蜜など、白で不透明の蜂蜜は何種類かあるようです。
(おそらく常温程度に温度を上げても白いのでしょう。50度ぐらいにすると、透明になるのかもしれません。)


ミモザの蜂蜜をどこで手に入れるか、というキーワードで検索しても、どの店にあるというのはなかなか出てこないですね。
ブログのやりとりで、「コルシカ島で買った」というのも見つかりますが、このブログに出てくる質問者は「コルシカ島は遠いので直ぐにはいけない」なんて言うやりとりなどが見つかります。


さらに
上記の famille mary という会社のサイトで、ミモザの蜂蜜のページがありましたが、生産地はブラジル、現在は販売を中断している、販売を再開する時はあらかじめ予告します、だって。
http://www.famillemary.fr/miels/miels/miels-bio/880-miel-de-mimosa-bio.html


ミモザは冬の花だし、ミツバチが全開で活動する時期じゃなさそうですよね。

やっぱり、現地農家に問い合わせですかね~。

(たいした結果じゃなくて、お邪魔しました)


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1件のコメント

  • ありがとうございました!

    mamoruさん

    いろいろ調べてくださって、ありがとうございました!

    ミモザのハチミツがないわけじゃないことがわかっだけでも、なんだか嬉しいです。
    ミモザの里のどこかの養蜂家が採っている気がします。

    ミモザの花が咲く頃はミツバチが全開で活動する時期じゃない、加えて、ハチミツたっぷりの花ではなさそうなので、希少価値かもしれません。

    ドイツのハチミツも最初から白っぽいのがあります。
    最初は低温で固まったに違いないと思ってたのですが、トロッとしてます。不思議~!
    ぶどう糖が果糖より多い場合に固まるそうなので、ヨーロッパの八につは果糖が多いってことなんでしょうね。

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