Q&A

台北では、、、

公開日 : 2006年02月03日
最終更新 :

台北に再来週から行くのですが、此処は行かないと損するって場所があったら教えてください。後バイクが沢山走っているみたいですが、レンタルバイクなんてあるのでしょうか?

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5件のコメント

  • レンタ・バイク

    国際免許が通用しないと言うことは、無免許に当たります。
    警官に呼び止められたら・・・。あとは状況を見て、お答えを。
    無理は絶対禁物です。

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    台湾では、日本の免許証を、警察も認めています

    そういう状況です。
    アジアは理屈ではありません。

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  • レンタル・バイク

    台北ではとても運転ができませんが、
    台東という、南東部の田舎町、
    行きたい考古史跡があったので、
    宿のオヤジにどうやって行くんだと
    聞いたら、あっという間に
    レンタルバイクやに連れて行かれました。
    日本の免許しかないと言っても、
    宿のオヤジもレンタルバイク屋も
    かまわんといって、貸してくれました。

    日本と国交がないから、日本の国際免許証は
    効かず、日本の免許で良いようです
    (機中で隣に座った人からも、それは聞きました)
    但し、事故の際の補償はないでしょう。

    しかし、余りに交通が激しいので、台北では
    お気をつけて。

    またこういうことを書くと、この掲示版には
    道徳の権化が多いので、非難されるでしょう。

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  • 退会ユーザ @*******
    06/02/04 21:31

    Re: 台北では、、、

    故宮博物院は北京の故宮などにあった中国の国宝芸術・美術品のほとんどを大陸での国共内戦に破れ、台湾に逃れた蒋介石総統が亡命した200万人もの人よりも先に軍艦3隻で台北に移した超1級の文物2万点を展示したもので、幻の世界遺産といわれる台湾一の見所です。淡水は夕景が最高です。そのころ対岸に渡しで渡ると素晴らしいです。九分はアジアで2つ目のベネチア映画祭でグランプリを獲得した台湾映画「悲情城市」の舞台でレトロで素敵な街です。中国宮殿風の円山大飯店の中国宮殿風豪華ロビーは観光バスツアーも寄るほど圧巻です。見学だけのツアーはお断りになりましたが、個人は大丈夫です。バイクも車も運転はダメです。

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  • 故旧博物館

    東アジアでもっとも質の良い博物館です。
    本来大陸の中国にあるべき品々を
    展示しているので、質が良いのは当然ですが。

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    訂正 故旧を故宮に

    故宮博物館でした。

  • Re: 台北では、、、

     はじめまして。
     海辺の町、淡水がおすすめです。台北からMRTに乗って簡単に行けます。お天気に恵まれたら、日没の美しさに出会えますよ。
     あとは、あまりにも当たり前すぎて申し訳ないのですが、夜市です。何箇所か行ったのですが、わたしは士林夜市が一番好きです。お店も人も多いし、活気があって、ぶらぶらしてるだけで楽しいです。
     話はそれますが、バスに乗って移動をするのが結構楽しいです。路線がごちゃごちゃしてるのですが、路線図を眺めてたら、「どこ行くの?」と声をかけてきてくれたり、車内では料金支払いの仕方を教えてくれる人がいたり、台湾の方の親切さをつくづく感じましたし、移動しながら、街並みをたくさん見ることができて、とても良かったです。
     バイクのことは分かりません。

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    Re^2: 台北では、、、

     こんにちは、
    昨年行き気づいたことをお話しようと思います。
     レンタルオートバイに関してはわかりませんが、どこでも兎も角すごいバイクの数で、主要幹線道路にはオートバイレーンもあるほどです。
    車の隣を一斉に3列~4列になってバイクが走っています。
    自分はちょっとなれないと運転に自信がないです。
     4泊5日の半日観光付でしたが、その時のガイドさんは「兎も角事故が多いので、車の乗り降りにはバイクに十分気をつけるように。」「そして事故になっても絶対誤るな!」としつこく説明していました。
    自分も「先日タクシーから降りる時にドアを開けたとたんにバイクが後ろから来てドシン!!」と体験談を話していました。
    どうか気をつけて。
     それとお勧めは九分(ニンベンに分と言う字でジョウフェンと読みます)です。
    行きは電車で端芳・そこから九分行きのバス(このバス亭が駅にあるホントに町のちいさなバス亭)に乗り換えましたが、帰りは九分の繁華街?の出口のところにあったバス亭から豪華台北直行バスにしました。
     バスで高速を走ったらあちらこちらに有名な噛みタバコ?眠気覚ましガム?の「ビンズー?売り」のお姉さん達が出窓?小屋?みたいなところでセクシーなお姿をみせていました。
     ちなみに台北の中心から少し外れると「ビンズー?」を作っている人達を見かけますよ。
    台湾は17世紀頃から中国人の移住が始まり、98パーセントが漢民族で締められていますが、日進戦争後の1895年から半世紀程は日本でした。
    第二次大戦後中国になりましたが、余りにひどい政治だったために日本を懐かしむ人が多くいると聞いていましたが、実際ガイドさんもそのような話をしていましたし、駅で日本語で会話していると年配のご夫婦が「日本人ですか?」と話しかけてくれたり、夜市をみているとお年寄りが「日本人?」と話かけてくれ、日本人として少し嬉しい気持ちがしました。
     台湾は自らの資源をもたないので日本の物であふれています。
    でもあちこちにある夜市や街角に台湾らしい文化もきちんと息づいています。
    うんと楽しんできてくださいね。