Re: Re: 7時52分の列車も直通ではありません、お気をつけください!

frau.goemon3さんの回答の補足と蛇足です。
勝手に補足しても、frau.goemon3は怒り狂って支離滅裂なレスをつけたり,いちゃもん(いいが゛り)をつけるタイプではないと思われますので、せっかくのトピが荒れることもないと思いますですご安心ください。

1 ミュンヘン/フッセンの間は、鉄道の線路はつながっていますが現行(今までも)直通列車は運行されていません。最低1箇所で乗り換え(乗り継ぎ)をしなくてはなりません。
線路はつながっていますから、臨時の直通列車があつたかもしれませんしこれからもあるかもしれません。
またダイヤ改正で、将来直通の定期列車ができるかも知れません。(需要から見て可能性はものすごく低いと思われますが。)

2 代行バスというのは、工事、事故などのため線路が使えない等のとき、列車の変わりに運行されるもので、乗り物が列車でなくバスになるというだけのものです。
したがって必要となるキッブ等に関しては、列車用のものがそのまま有効です。ジャーマンレイルバスも
勿論使えますし、バイエルンチケツトでも同じです。
代行(代替)と、いわれることで判るようにその乗り場は列車利用の場合の乗り場(駅)から近くて一番利用者が不便しない場所となっています。このため、駅の前、駅の横などが乗り場となることが多いのですが、
立地の事情や交通規制等の理由のためある程度離れているとことなることもあります。
代行バスは駅前からに決まっている、などということはなく小生のように経験のないものでもわかることなので経験の「豊富」な人は間違ってもそんなことはいいませんからねそのような回答に惑わされないようにしたほうがよいと思います。
ご質問の、kaufbeuren駅については、小生はまったく知りませんが、駅の状況をご存知の方の回答で、駅前からとなっていますので、あまり歩くことなく乗り場に行けるものと思われます。

3 ジャーマンレイルパスとバイエルンチケットの違い
バイエルンチケットは、ICEにIC、RJなどの優等列車の乗車券としては利用できない。
週日は利用可能時間に制限がある。というのがデメリット,都市周辺の公共運送機関(バス、トラム、Uバーンなどや地域間バスなどに使えるというのがメリットとなっています。
メリット、デメリットを考えて、後自噴にとって一番適していると思うものをお使いになればよいかと思います。  
なお代行バスは勿論ですがSバーンも鉄道の一部ですから,レイルバスもバイエルンチケットもともに利用可能です。

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1件のコメント

  • 訂正

    失礼いたしました。
    5年以上前から、ミュンヘン/フツセン間に直通列車が走っているようです。
    特段確認しないままレスをつけて申し訳ありませんでした。
    なお、代行バスについては、前の回答の通り列車の代わりとして運行されるものですから、乗車券等の扱いは列車と同じであるということは間違えありません。

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    訂正感謝&一部訂正

    昨年5月に乗ったばかりだし、その後のレスでもミュンヘンからフュッセンまで乗り換えなしで行った方が大半でしたから、おかしいと思っていました。

    クック最新時刻表も約2時間おきにミュンヘンからフュッセンの直通列車(一部ブフロエ乗り換え)が出ている表記です。
    そして同じく2時間おきにあるアウスクブルクからフュッセン直通を加えると、約1時間おきにミュンヘンからフュッセンに行けることになります。直通以外はICE,ICなどでアウクスブルクまで行き、乗り換えですが。

    私も毎日、ミュンヘンからフュッセン行き直通はあるが、トピ主さんが行く日はカウフボイレンから先はバス代行になるかも知れないと、一部訂正します。

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