持って行くけど、なくなったら絵 カメラは持っていくけど、記憶容量?がなくなったら、ノートにペンで絵を書いておきます。 へたっぴなその絵を見ただけでも、あの時はこうだったな~と思い出されます。 デジカメで撮ったものは消さないので、なくなったら絵。写真だと瞬間でとっておしまいだけど、絵はじっくり見るので「こんな風にレンガが積んであるんだな」とか微妙な違いを知ることもできるんですよ^^ 以前中国に行ったときも、旅行の後半はSDが不足して、写真はありません。絵とポストカードだけですね~
デジカメの記憶媒体 記憶容量が一杯になったら、バッテリーが切れたらデジカメになってからはそんなことが気になることがあります。 昨年の暮れ、ある国でSDカードに書き込みができなくなりました。 カメラ屋さんそんなしゃれた店などある国ではありません。 やっと見つけたお店で買おうと思いましたら容量が小さくその上驚くほどの値段、どうするか迷いましたが急場しのぎで買ってしまいました。 考えてみればそれまでして撮る画像があるのかは疑問ですが、、、 TVで加山雄三の散歩番組を観ていますが彼は印象が深かった光景を画像に収め番組のその画像にご自身の感性を筆に込めて一枚の水彩画を仕上げてます。 私も真似て描いてみようかなと思うのですがその素質がなく無理ですね。 旅先で気に入った景色をスケッチできる、うらやましいことです。