Re: 年末年始のキリスト教徒の多い国 イタリアにかぎらず、キリスト教徒の多い国では、12月24・25、31日、1月1日は、観光客にとっては厄日です。特に、1月1日。日本人にとっては、わびしいの一声です。本当に何もなし。午前中など人気もないゴースト・タウンのよう。交通機関もあてにできない日です。1月2日からは、普段とまったく同じ普通の日。「明けましておめでとうございます!」もなし。クリスマスの飾りは1月6日まで飾られていますが。 12月26-30日はごく普通の日。 中には、クリスマス気分が味わえるって人もいますが、クリスマスは家族で、家の中で祝うもの。知り合いの現地の人の家庭に招かれたら別ですが。観光客が行く場所などありません。 大晦日。カウント・ダウンや花火っていう人もいますが、そのあとが大事。芝居で上演の幕上げだけ見て退場、のこリの芝居を最後まで見ないのと同じです。 元旦は、寝正月しか方法はありません。やっぱり、正月は日本です。 イタリアの年末年始の気候は、寒い、もの凄く寒い、南にいけば、たまに温かい日もありです。
Re: Re: 年末年始のキリスト教徒の多い国 mxegamiさん こんにちは。アドバイスありがとうございました。 日本もよいですが、なかなか休みが取れない仕事をしてますので、GWや年末年始は1週間ほど休みが取れる貴重な時期なのです。 皆さんからよいアドバイスをいただいてますのでゆっくり考えて見ます。 (気持ちはほとんどいく方向で浮かれていますが・・・。) ありがとうございました!