pico-chanさんのブログ読みました!ブッケルヴィーゼンBuckelwiesenまでの道のり詳細。

こちらの、
http://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree.php/id/604639/-/parent_contribution_id/394533/

ブログですね。
http://www.geocities.jp/gogo_kyoro_chan_07/volume_01/110_mittenwald/index-japanese.html

吸い込まれるような360°アルプスは息をのむ景色ですね。


実はマルコさんのこのご回答の後、ブッケルヴィーゼンBuckelwiesenまで歩いている夢を見たくらいです。

まだ行ったことのない道を想像が創り、う~ん、ブログの写真とシュヴァンガウの草原を歩いた記憶が作りだした風景だったのかな。

これは行かずにはいられない、神のお告げかな。

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1件のコメント

  • 花の駅舎

    彼女がされたように現地1泊が夕景、早朝が素晴らしいのでベストですが、難しいのでしょうね。
    ブログの駅裏のロープウエーで登れるヴェストル・カルヴェンデル・シュピッツェ(2385m)の肩(2244m)からはバイエルン・アルプスだけでなく、オーストリア・アルプス(東アルプス)、イタリア・アルプスまで一望です
    画像にもあるように、その途中からは町自体も360度アルプスに囲まれているのがわかります。撮影者の後ろがこの山々(カルヴェンデル山脈)ですから。
    ただ、街からでは建物に囲まれて360度感は味わえないので一面コブのような草原の花の谷からというわけです。
    ドイツ好きでしたら、ドイツ最南端のこの街にはぜひ足を運んでもらいたいと思いました。

    ガルミッシュから西へロイテを経てケンプテンに至るDB路線(一部はOEBBかな)に乗られていなかったら、これもぜひです。ツークシュピッツェなどヴェターシュタイン連峰の眺めが最高で、花々に覆われペンションと見間違うほどの駅舎が美しいです。
    ロイテまではバスでフュッセンに入る方もいるので、通られていますが、その先の花の駅舎群は秘境かと。


    pico-chanさんへ

    pico-chanさんに敬称がないと、どこかの掲示板で叱られましたが、pico-chanさん失礼しました。ピコちゃんという感じで、ぼうふらおじいさん「さん」とカキコしないのと同じ感覚でした。
    あなたのブログは旅心を誘い、とても素晴らしいということで、お許しを。

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    ミッテンヴァルト駅前にレンタサイクル店はあるようです!

    名前もそのまま、BikerBahnhof
    このページだけ、英語とイタリア語も併記されていますから、観光客の利用も多いということしょう。
    http://www.bikerbahnhof.com/fahrradverleih.htm

    場所は、Bahnhofplatz 12, D-82481 Mittenwald (Germany)
    駅前広場ってとこでしょうか。
    行き方Anfahrtをクリックすると、写真地図からまさに駅前にあるようです。

    開いている時間Opening hoursは、水日午後以外らしいですね。
    やはりシーズン制で、5/1~10/15までしか開いていないようです。
    ―season /stagione 01.05. - 15.10.―

    Monday - Fryday 09.00-13.00 and 17.00-18.00 clock
    Saturday 09.00-13.00 clock
    Sunday 09.00-13.00 clock
    Wednesday afternoon chlosed

    料金はシティーバイクCity Bike で、1日18ユーロ。


    自転車は一日いつ返してもOKとのことです。
    ―Bike return is possible at any time of day.―

    おそらく、'店が閉まっていても、裏の柵の中に置いて、鍵はここに返して置けばよい'と言う事でしょうか。このスタイルはフュッセンのレンタサイクル店で経験しましたので、勘ですが。


    レンタル時には写真付きIDカードが必要/ Plaese bring a official photo ID. /とのことですが、
    これもフュッセンお店と同じです。その時はパスポート提示を求められました。
    今回は紛失の危険も考えパスポート携帯は止めておきます。
    パスポートコピーや宿泊ホテルカード、またはデポジットで代用もできると勘ぐっています。



    *Aufenthaltsgesetz(連邦滞在法:2007年8月28日発効)の規定および、連邦内務省MI-13(外国人の旅券担当)から有権解釈によると、ドイツでは‘パスポートは、滞在中、常に肌身離さずに携帯している必要はない。'とのことです。
    2007年に在デュッセルドルフ総領事館から得られた情報です。
    最新情報は存じ上げませんが、現在もそのつもりでいます。(楽観的)


    長くなってしまいましたが、備忘録としても書いてみました。