Re^2: チェスキクルムロフの宿

チェスケーブデジョビツエのペンシオンCentrum泊まってきました。入り口も洒落てて、静かな所で、広場にも近くて、地球の歩き方に書いてあったとおりでした。もう一人、日本人の女の人が泊まっていました。ヘブは、hotel hveztaすぐ見つかったのですが、まだ時間が早かったので、次のloketまで行って泊まる事にしようと、へブのインフォーメーションでホテルリストをもらって、行ってみたのですが、ほとんど満室で空いているところは、もう一つ、最後にみたところは、部屋はきれいだったのですが、オーナーの感じが悪くて、夕方18時から、朝の8時まで、駐車無料と広場に書いてあるのに、どうしても、駐車料をペンシオンに払えといわれて、ちょっといやな思いをしました。始めは、一晩とめるのには、お金がいるといって、夜は、無料と書いてあるといったら、それは、7時までで、家の朝食は、八時からなので、払えと言い争いになって、もう、他のペンシオンを探しに行く元気がなかったので、仕方なくそこにしました、一泊二人1000コロナで、朝食は、まずいスクランブルエッグにパンがふたつ、コーヒーもお湯とインスタントの粉が置いてあるだけでまずかったです。その翌日に泊まった、liberecのhotel liberecでも駐車料50コロナ払いましたが、ここは、ちゃんと囲いのある、駐車場だったので、納得。今回は、ホテル運は悪かったですが、その中でチエスケーブデジョヴィツエのcentrumは良かったです。