今発売中の、フィガロ・ジャポン新年号に、フランスのアルザスとバスクの特集が出ましたね。 どちらも魅力ある地方で、また行きたい気持ちにさせられました。 特集の内容についてですが、 ストラスブールやコルマールなどは、普通のガイドブックにも出ているので、出ていない様な、小さな村だけだったらもっと良いと、思うのですが。。。 それと、シャンブルドットは、散らばりすぎ。 また、よそいきの高い宿ばっかりで、一般的ではないなーー? と、思うのです。
Re: フィガロ・ジャポン certains sites des chambres hotes ttp://www.chambres-hotes.org/ ttp://www.guidesdecharme.com/fr/index.asp? ttp://www.france-gites.com/index.html joyeuses fetes !
Re^2: フィガロ・ジャポン >certains sites des chambres ... tte, tukaikata ga hendatta kamo... desole
Basqueはバスクでも、Pais Vascoではないのが非常に残念! kiyaさん、その雑誌もう買われたのですか? 私はてっきり、スペイン側のバスク地方かと思い、 図書券を(lll)にしましたが、フランス側の Basqueだったので、止めました。 諦めて、逢坂氏のスペインシリーズでも、静かに 読もうかと考えております(鼻すすり涙) サンタクロース、どうして「フランス地方」は、ここまで 優遇されるのでしょーーーか?
Re: Basqueはバスクでも、 旅クマさん、こんばんわ。 そう、昨日本屋で買いました。私の場合は、フランス側のバスクだと、確認して買ったのですヨ。 理由は・・私の知っているバスクは、フランス側なので、ピッタリOKなのです。(^^ スペイン側はきっと大したことないと勝手に思って、行って無いけど、 良いところなんでしょうかね?
フランス全盛で、「女優トラベルシリーズ」第2弾は? 旅クマさん、みなさま、こんにちは。 >サンタクロース、どうして「フランス地方」は、ここまで優遇されるのでしょーーーか? 以前はフィガロジャポンやマリクレールなど日本の雑誌で組まれる「コスタデルソル」、「地中海の島」、「アントワープ」や「ベルリン」などの特集記事を楽しみにしていましたが、最近はイタリアとフランスがほとんどですね。 特にフランスは、今年に入ってからフィガロのパリ特集と南仏特集が続いたり、クレア「フランス、セレブの休日」だとか、GITA「大人のパリ」だの、メイプル「ワンランク上のフランスの旅」だのと連発されています。去年の秋以降でも、Figaro voyageの「ボルドー」や、この掲示板でも話題になった「女優トラベルシリーズ1松島奈々子と行くパリの旅本」などなど。雑誌の特集や別冊以外にも、出版されるフランス・パリ関連書籍の数は夥しいです。 参考になる記事もなくはないのですが、未訪の地の紹介は多くなく、他国の都市、地方を紹介してくれないので旅行意欲がどんどん減退している今日この頃です。 ところで、「女優トラベルシリーズ」は、第2弾は発売されたのでしょうかね。