ATM、TC、出発時刻 >治安等々考え、日本円は、もって行かない方が良いのか 盗む側としては、通貨銘柄は関係ないので、米ドルでも日本円でもリスクは変わりません。 ■銀行自動機(ATM)の利用 リマ、クスコなどの都市や観光地には、至るところに自動機があります。 ペルーでは、米ドルで年金を受け取る人がいるほど、米ドルが広く流通しています。 この関係で国内の銀行自動機のほとんどが、ソル(ヌエボ・ソル)と米ドルの引き出しを選べるようになっています。 使用できる銀行カードやクレジットカードで、自動機を活用するのもいい手段ではないかと思います。 ただし、ペルーの自動機の利用には、手数料がかかります。 バンコ・デ・クレディト(BPC)やスコティアバンクで一度に5ソル程度、 バンココンティネンテ(BBVA)やインテルバンク(Interbank)は12ソル程度と、 現地の物価水準を考えると、必ずしも安い金額ではありません。 必要な際には、やや多めに出しておいたほうが、得ですね。 なお、リマのホルヘ・チャベス空港にはインテルバンクの自動機しかなく、 この銀行の自動機は、提携表示があるカードでも時折、はじくことがあるので注意が必要です。 ■TCについて 10年前ならば、トラベラーズチェックという選択肢もあったと思いますが、 今は、換金できる場所がなく、銀行や両替点をたらいまわしにされるだけです。 仮にシティバンクのTCを持っていても、リマのシティバンクの窓口では、現金化は受けつけていません。 TCはもはや、何の頼りにもなりません。 ■ホルヘ・チャベス空港出発時刻 >6時の飛行機で、クスコへ向かいます とありますが、この空港はメンテナンスのため今は供用時間が短くなっています。 朝6時の段階ではまだ滑走路は開いていないため、利用便の時刻が変わっている可能性があります。 この点、ご確認ください。 よいご旅行を。
えぇ?どういう事? 明日出発ですが、今ということは、28日ですよねぇ!? ラン航空のチケットですが、ラン空港のサイトを見たらよいのでしょうか? どうしよう(><;何時まで、開かないのでしょうか? オロオロ・・・・
アンジュ惠子さんは 何に対して お困りになっているのですか? 状況を説明してください・・・具体的に何に対して 困っているのかを・・・ by のりーた