バラナシからブッダガヤ 2500年前、お釈迦さまがブッダガヤで悟りを開いた後、はるばるバラナシ郊外の サールナートへ歩いていき、そこで初めて法を説きました。仏伝でもっとも 有名なシーンです。 これは日本では12月の出来事とされていますが、その時の情景(ネーランジャラー川が 水にあふれていたこと、悟りを開いた後に雨が降ってきたことなど)から、 実際は8月だったのではないか、とも言われています。 仮にそうだったとして、お釈迦さまが8月に歩いた道を、TOΣさんが8月に通るのも 何かのご縁かもしれませんね。きっといい旅になると思います。
ありがとうございます! 回答ありがとうございます。 八月だったという説もあるのですね……。 ヒンドゥー教の聖地などに重きを置いて考えていましたが こうなってくると何か不思議な縁も感じますので 仏教徒らしく、原点に還って仏教について学ぶ機会なのかなとも思い始めています。 本当にたくさんのためになる回答ありがとうございました!