ユングフラウヨッホやゴルナーグラードに行く予定ですが、高山病が心配です。 富士登山した時に酸素ボンベにかなり助けられたので、スイスでも使用したいのですが、スイスで携帯酸素ボンベは買えますか? 空港やツェルマットで買えるでしょうか? もし売ってるとしたら、ドイツ語で何といえば通じますか?
多発の登山電車ですぐに下山を ユングフラウヨッホは3454m、ゴルナーグラートは3130mで一般的に高山病の心配がある3500mに達しないので、ほとんどの方は大丈夫かと。 でも、3200mほどでもかかる方はいるので山頂駅にボンベを備えた医務室はあると思いますが。 ユングフラウの場合、頭痛がしたら、次の登山電車(30分毎)で35分でクライネシャイデックまで降りればすぐに治ります。 バスで登れるハワイ島・マウナケア山頂は4250mもあり、ツアーバスの同乗者が高山病にかかり顔が真っ青に。バス備え付けのボンベが必要に。大事をとってすぐに全員で30分ほどの2800mの天体観測所まで下りたら、ケロッとしてました。
マウナケアは大丈夫でした 富士登山のように体力使わなければ、高山病の心配はないのかもしれませんね。 気分悪くなったら無理せず降ります。 ありがとうございました。
売ってません ユングフラウヨッホでもゴルナーグラードでも酸素ボンベは売ってません。いずれも標高3500m以下で,高山病の可能性は少ないからです。標高3842mのエギューユ・ディ・ミディでも売っていなかったです。ここはロープウェーで行けるところで,万一高山病になってもすぐに降りれるし,降りたら治るからです。実際,エギューユ・ディ・ミディで高山病になった人がいますが,降りたらすぐに治りました。
売ったら儲かるのに 情報ありがとうございます。 クライネシャデイックでハイキングもするので酸素ボンベあると安心だったのですが、残念です。