といっても写真は投稿できないので、私のブログに載せて置きましたのでタイに行かれる方は参考になさって下さい。 http://blog.goo.ne.jp/neuman1/ 一見正規のカウンターらしきものを設け、「ボートに乗る人はこちらでチケットを買う必要があります(英文)。」などと紛らわしい表示をしてますが、嘘です。 カオサンから一番近いバン・ランプーの船着場に居ます。 渡し舟は2Bなのに、250とか350B要求します。 日本人の女の子が早速やられてました。 お気をつけ下さい。
トランプ詐欺も出没。 この辺りで声を掛けてくる人間はほとんど引っ掛け屋ですね。 だいぶ昔の話ですが、私はこの辺りで声をかけられた人間のせいで、いわゆる「トランプ賭博詐欺」に合うところでした。(そのときはブルネイの王族を相手にブラックジャックをやる、という話でした。) 幸い「こいつら詐欺師じゃん。」と気がついてからも、ワザとフレンドリーに振舞っていたので本番直前・相手が気を緩めたスキに上手くトンづらできたのですが…。 今も昔も手口は皆古典的ですね。 ちなみに私のケースは、声をかけてきたのが自称米国人だったので気を許してしまいました。
あの人たちね 知ってますよ~なぜだか知らないけど、引っかかる人がいるんだよね? またわざわざご丁寧に変な親切心出すのは危険っていうもんなんだよね! また、タイをはじめ諸外国で変に親日家を気取ってたり、フレンドリーなヤカラを構うのは危険極まりない行動です
バリエーションとしては 中年の女性が、川を渡りたいんだけど、ボートをシェアしてくれないかと声をかけて来る。 そして、川の真ん中に来た辺りで、「川に突き落とされたくなかったら、10万B(三十万円)払え!」と言われて、有り金みんな取られる、といったのもあるようです。(ボートの運転手も他の客もグル) 旅先では善意は捨てた方が良さそうです。