ヨーロッパ旅行に際して、乗継便利用予定でしたが、のんびりしていたら、価格急騰してしまい、
現在3つで考え直すことにしました。
甲乙つけがたいですが、私としては⓷-1→⓵→⓶の順序で⓷-1なのかなーと思っています。
不足情報もあるかもしれませんがアドバイスいただけますと幸いです。
⓵ 直行便(成田発着 ウィーンIN チューリッヒOUT) 14.6万 往復12時間
・乗り継ぎリスクがない。
・金曜日を追加で休む必要がでる
・ウィーン到着が18時なので時差ボケ解消に良くない?
⓶ 乗継便(中国国際航空 成田発着 ウィーンIN チューリッヒOUT) 11.3万 往復17時間
・帰りフランクフルトで1時間40分乗り継ぎ時間は少し短い
→しかし帰り1日おくれても問題ない
⓷ 乗継便(中国国際航空 羽田発着 ウィーンIN バーゼルOUT) 10万 往復17時間
・帰りはバーゼル~ウィーンについては、別売り航空券を取得とする。
・オーストリア航空と中国国際航空なので同アライアンスでスルーチェックインは保証できないが
基本可能であることTELで確認
・スルーチェックインできなかった場合は中国国際航空のトランジットカウンターがウィーンにないため
乗り継ぎは絶望的になる。
→1日前にウィーンにつくように計画も可能。移動効率は悪くなるがトランジットリスクはなくなる。
⓷-1上記、1日前にウィーン着く案