日本から広州、ケニヤ、ジンバブエ、ボツアナ、ザンビアを経由して、ヨハネスブルグでトランジットし、ドバイ経由で日本に帰国する予定です。ヨハネスブルグでトランジットする際、黄熱病予防注射の証明書は必要でしょうか? 南アフリカ大使館に連絡しても明確な答えは聞けませんでした。よろしくお願いします。
Re: 黄熱病予防注射の必要性 hideegさん、こんにちは。 前提として、南アフリカに入国する、という解釈でいいですか? https://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/medi/africa/safrica.html 7-アをご覧ください。あなたの挙げた国の中ではケニアが入っているので、直前がケニアであれば、イエローカードを求められる可能性があります。(直前の国は必ず聞かれるので、例えばザンビアと答えれば、その前の国までパスポートを見て追っかける可能性はほとんどないですが、理屈上は「汚染国を経由した」ことが分れば、イエローカードを求められます。) が、既に出ている通り、黄熱病の予防接種は有効期間が死ぬまでになったので、イエローカードを取得した方が今後悩まずに済みます。よいご旅行を。
ありがとうございます 参考になりました。
下記サイトを参考に https://www.forth.go.jp/useful/yellowfever.html アフリカの国では必要な国がありますから、予防注射必要ですね。
ありがとうございます 参考にいたします。
費用の情報古くないですか? 費用については3700円弱だと思います。 ただし、承認ワクチンの在庫がある場合には おっしゃっているような価格でしょう。 https://www.forth.go.jp/keneki/tokyo/syokai/vaccine.html 東京検疫所のサイトです。 これは現在承認ワクチンが新製品に切り替え時期で在庫が 無くなっている為未承認ワクチン(ヨーロッパでは既に10年以上承認済み)で対応している為です。 接種される予定の指定施設にお問い合わせされると いいと思います。 身近では2月末名古屋、3月に東京で打った人間は 上記のワクチンでした。 ご存知だと思いますが黄熱病ワクチンは生涯有効 となりました。 発熱、患部の腫れなどの軽い副作用は出やすい です。 ただ若い人の方が副作用は軽い傾向だと いうことです。 以上がご参考まで
注射がいるのか 紙 がいるのか? Google すると The government of South Africa requires proof of yellow fever vaccination only if you are arriving from a country with risk of yellow fever. 先のリスクは読めないのでしょう。 読みたくない、 答えたくないのでしょう。 大使館の人なんてそんなもんだとおもう。 そういったことを決めるのは たぶん 本国の医療健康関係の人だろうし、 あしたそんなもんは状況がかわるかもしれないし。 南アフリカ共和国にはいるのにそういった紙 がいるかどうかより、 そういった国に いくのにあたって 注射の自体の 自分の健康管理のの リスク VS ベネフィット ほうがだいじなようなきがしますよ。 そんなもん よその国の政府にきくのじゃなくて 自分で判断しないと。 日本人はなんでも政府 まかせだな っていわれますよ。
こうやってみてみると 3000えん ぐらいから 12000えんぐらいかかるようですね。 https://www.forth.go.jp/keneki/tokyo/syokai/yobo.html https://www.forth.go.jp/keneki/tokyo/syokai/Japanese.pdf https://www.jica.go.jp/volunteer/qualifier/short/training_short/pdf/04-3-03.pdf https://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-11133000-Shokuhinanzenbu-KenekijogyoumuKanrishitsu/leaflet_2.pdf https://www.forth.go.jp/useful/yellowfever.html
ありがとうございます 参考にいたします