バンコクでは日本円の両替が最良

私も楽天Debit(VISA)携行します

クレジットカード決済はJCBで1.6% VISAは1.63%の海外事務手数料が付加されて決済されます。タイ(特にBangkok)は日本円が強く日本円を両替し現金払いした方が優位です。私はついでがあればタニヤリカー､又はSuperrichで両替しています。キャッシングはどこで引き出そうとも同時刻なら同じですがATM手数料が220 THBで通常引出し限度額が10,000THBとしたら手数料は2.2%。JCBはこの手数料を負担しているが利用明細を見るとTHB-USD-JPY決済の様でVISAとドッコイドッキの結果になっている。陸マイラーなのでメインは航空会社のVISA､Debit cardは手数料税込3.024%付加されるが非常時の現地通貨キャッシング用にしています。

私も、

私も、現金で両替えが一番有利だと実感してます。

毎年バンコク、パタヤやなどのレートのよい両替商で、日本円で両替えします。
タイでは、何かと現金を使います。（＾＾）

また、たまにしか行かない友人と一緒の場合、タイバーツ→日本円に戻す、
この場合も、両替商で僅かの差で日本円に戻せるので、
安心して、タイバーツを多めに両替えし、
心置きなく遊行することを進めてます。

日本円からの両替がよい

HEさま
わたしも同じように思います。

1月23日バンコク着。スクンビット通りの宿へ向かう途中 Siam Exchange の両替レートをチェック。
この日1万円が2900THBでした。
翌1月24日はバンコク市庁舎付近を散歩。帰路ラチャプラソーンでバスを降り、オレンジの SuperRich へ。
1万円が2890THBでした。
そのまま宿へ帰る途中、再びアソークの Siam Exchange で両替レートをチェックしました。
1万円が2895THBでした。

プラトゥーナムのSuper Richが一番レートが良いとは限らない実例です。

わたし自身は細々した両替レートの差異より、出る方を制することが大切。
バンコクでの無駄遣いを避けるのが、節約の早道と思います。

大差がなかった1916年の自身のレポートを再掲。

BKKに到着したら地下の両替ブースで両替の予定を変えて試してみた。(9/30)

利用したATMは農民銀行の。日本語でも扱える。右下の任意の金額ボタンで3200B借りた。
終盤は英語でJPY◯◯◯◯で今すぐ確定しますか？と出た。最近ヨーロッパでよく出ます。
予めメモでもしていないことには咄嗟に計算できない。
これは銀行のレートが適用されてしまうのだろうか。どうも得ではなかった経験があるので
「NO」を選ぶことにしている。
レシートにはAMOUNT 3200
FEE AMOUNT 200とある。150→180→200(約６百円)と上げてきたものだ。
だが日本の貸金業法に抵触するのか私がキャッシング用に使うクレカで海外ATM利用料は徴収されたことはない。
なぜタイのATMでクレカを使うと高い利用料を取られると書く人が絶えないのか不明。
(デビットカードやキャッシュカードなら貸金ではないので徴収されるだろう)
その後エアポートリンク前の両替ブースを見て回った。スーパーリッチとValue Plusは1円が.342。
スマフォで見る最良レートは１万円が3425Bの日。
スーパーリッチ前には約10人並んでいる。Value Plusは約7人。
名も知らぬその他のブースも５軒程増殖しているが10,000円につき5Bレートが低いだけ。銀行は除く。
待ち時間も考えればここでも充分と私は思う。パヤータイ駅に着いてそこのスーパーリッチをチェックすると
1円が.34と。競合店がないからなのか。

二日後FCOに移動し多めに1,000エウロをキャッシング。
これらを10月12日にそのカード会社のATMがたまたま近所にあるので返済した。
いつも通りATM利用料は徴収されはしない。
円がこの間に下落したお陰で今のレートより三千円程少ない額で済む返済と相成った。
後は再来月4日に日本のクレカ会社が徴収するタイでの108円とイタリアでの216円を徴収されるのみ。

【結論】バンコクでは両替屋が僅差で得という結果。しかし前述のような行列待ちはする気がしないし、わざわざ両替屋まで交通費や時間を費やすほどの差はない。

バンコク両替

大変為になりました。ありがとうございます。

因みに両替屋、銀行等でも本支店場所によってレートが違います。
Super rich　でも空港や駅内よりプラトゥーナムの本店の方がレート良いです。その周辺に4、5軒両替屋がありますが、同系列でもレート違います。
沢山両替する時は、こまめに見て下さい。