フレディ（Queenライブ)生誕祭ご一緒しませんか

ぜひ！

はじめまして！東京在住の27歳の女子大生です！そして、父親の影響で自称Queenieです…
私も記念すべき9/7にモントルーに行く予定です。
勢いで一人で申し込んだのですが、はじめてのヨーロッパ旅行で、右も左もわからないという状態です。大好きなQueenのため。と思って申し込みました！
ぜひご一緒できたらと思います。
予定としては、9/7前後で1週間ほどイギリス旅行の間にスイスに飛ぼうと思っていますが、まだ確定はしていません。
お返事お待ちしていますm(_ _)m

祝　アカデミー賞主演男優賞受賞

今年のアカデミー賞は、私にとってこれが一番のサブライズでした。まさか、ラミ・マレックが主演男優賞を取るとは・・・この人は、私がニューヨークの自然史博物館に行くきっかけになった、映画「ナイト・ミュージアム」のミイラの人、ということで、あのミイラの人か・・・・と思いましたが、それよりも、まだ現物を知っている人がたくさんいるフレデイ・マーキュリーを演じきったというのは・・・まだ見てないのですが、ストーンタウンまで行ったのだから、やっぱり行くべきですかね。Radio Ga GaからネーミングしたLady Ga Gaが楽曲賞を取ったのもおもしろかったです。やっぱり「さーむわーん、すてーぃる　らあぶず　ゆう」(これなら著作権規定も大丈夫?)なんでしょうね。

作品賞の「グリーンブック」も昔は黒人が米国南部を旅行するときはこんな旅行ガイドブック「The Negro Motorist Green Book」を持ってないと旅行できなかった・・・・という、究極の旅行ガイドブックにまつわる話、というところでしょうか。時間があったら見たいですね。

フレディーが大好きです。

フレディファンさん初めまして。Queen of Noiseと申します。クイーン世代　女性です。

イベントの詳細はまだ読んでいませんが興味あります。実はフレディーの命日あたりにフレディー、Queenゆかりの地(ケンジントンの邸宅とか)を巡る旅友を探そうと思って掲示板に立ち寄ったところです。
これからイベントの内容を見て検討してみようか位ですが、取り急ぎメッセージだけ書いています。

今回、フレディファンさんはイベントの同伴者をお探し、ということでしょうか？イベントの後は何かご用がおありとか？

もし行くことになり意気投合できたなら、もう少しご一緒できると嬉しいかも。一人旅より旅は道連れ、と思うタイプです。まぁそれは改めて。スイスは英語で大丈夫ですか？そんなに得意でも、旅慣れても無いですがまぁ、英語OKなら私一人旅でもなんとか大丈夫でしょう。イベント詳細これから見ますね。

フレディ生誕祭

はじめまして こんにちは
興味は少しありますが、そこまでファンではないからなぁ～
チケット手配お手伝い頂けるのは心強い。代行やらないのも◎ 胡散臭くなくて。
（別件ですが、今後 ロンドングラマーのライヴあれば是非ともお誘い頂きたいです）

ツアーで行ったモントルー、その先のＢＯＶＹという街の小さなワイナリーが
記憶に残っています。スイスは物価も高いけれど洗練された印象です。

同行者さん見つかるといいですね。

ザンジバル

高島たいら様、こんばんは

洋楽体験でおおよその年代・世代が分かってしまいます。予想通り私より年長でいらっしゃいます（笑）。
私はマセガキだったので１０代前半でクィーンの存在を知っていましたが、ファンの端くれになったのはもっともっと後で、惜しいことをしたと思っています。まあもっと好きなジャンルがあるんですけど・・。

ザンジバルはイスラム圏なので、同性愛は御法度なのですよ。だからフレディの銅像すら抗議の声が多すぎて建てられないのだそうです。彼はゾロアスターですしね。

コピーバンドといえば、日本でも一時期ありましたっけ。「王様」とか「女王様」とかいう洋楽バンドの歌詞を思いっきり日本語直訳で歌うイロモノ企画。本格派ファンからはブーイングの嵐でしたが私はウケてました。ああ、このトピのバンドはコピーですか。良く読んでなかったです。それなら別にいいや・・。
・・と実はコアなロックファンな私です。

ちょっと横入り失礼します

Bohemian Rapsodyを見に行って、「泣けた！」と散々聞いたもので、どこでだろう？どこでだろう？と思っているうちに、終わってしまったという始末だったんですが、ザンジバル☞インドでの寄宿舎生活なのに、イギリス人大卒と同様の語彙、発音、説得力に、感心してしまった者です。あと30年生き延びられれば、女装癖も、化粧も、なんたらも、容認の世の中になってきただろうに、早すぎましたね。

ところで、改めてフレディーの生没年を調べて、「こ・・・これは、ここの牢名主的生霊のように憑いている存在と、同じだぁ・・・・」と、思わずそちらに驚いたんですが、同い年なのに、反応ないですね。あと、お墓の所在地も不明という所が、墓マイラーにとっては、そっけないのかも、と思いました。

それはさておき、さすがAnglo-Saxon文化だけあって、美味しい食事の光景は無いし、そこはイギリスやな・・・としみじみ思いました。大金稼ぎまくっても、なかなか楽しき使い切って死ぬというのは難しいものだね、と思うのであります。

トピ主様も、楽しいコンサートを、スイスでお楽しみください。