レポート

中国のお茶のペットボトルには砂糖が入っている・・・・

公開日 : 2018年10月08日
最終更新 :

2017年3月の話で申し訳ありませんが、備忘のため、また皆さんの旅の参考のために書き記しておきます。
中国のあちらこちらを旅していますと、その都市その都市によって売られているお茶が「低糖」であったり「無糖」であったりします。お茶はジャスミンティー・ウーロン茶・緑茶などどれにでも言えます。
日本人ならほとんどが「低糖」に用はなく、「無糖」を探します。
冒頭の時期に西安を訪れましたが、「無糖」はどこの店にも全くなく、「低糖」ばかりでした。
ものすごく残念でした。この時2lのペットボトル2本(ウーロン茶)を日本から持って行って正解でした。
コンビニでも外資系大手スーパーでも同じことです。
その都市には「無糖」は全くありませんでした。
これから私は内陸部の都市をあちこち訪れようと思います。
つきましては、「無糖」があるかどうかを
皆さんが訪問した都市についてお伺いできれば幸いです。


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7件のコメント

  • 買わないで自分たちでいれる

    わたしはふだんペットボトルに入った茶を買う習慣がありません。
    わずかな経験では中国(上海・江南地方)でも糖が入った茶を売っていたように思います。

    東南アジアでもペットボトルに入って売っている茶は紅茶・ウーロン茶などの種類を限らず加糖のものが多いです。
    無糖のものも売っています。

    中国でも自分たちで入れる茶は、糖分を加えないで飲んでいますね。
    ラオスで紅茶に砂糖を入れたら、若い人たちがラオスでは紅茶でも緑茶と同じように砂糖を加えないでそのまま飲みます。ということを話してくれました。

    メーカーが製造販売している茶と自分たちで入れる茶の間には乖離があるようです。

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  • ラベルの原材料を確認して購入しています。

    台湾か中国で「無糖」または「日式」と書かれたペットボトル入りのお茶を買ったのですが、ほんのり甘い製品があったのを覚えています。
    それ以来、ラベルの原材料の表示を見て「糖」や「蜜」などの文字(甘そうな材料の漢字)が原材料に書かれていない製品を探して購入しています。
    また、家で飲んでいる粉茶(よく回転すし屋さんにある粉のお茶です。大きな湯飲みに対して耳かきサイズのさじ1杯(0.5g)でOKなやつ。)を持っていき、現地で作って持ち歩いたりもしています。

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  • Re: 中国のお茶のペットボトルには砂糖が入っている・・・・

    神戸まさりんさん、こんにちは。

    私は中国は「大都会」しか行ったことがないのですが、無糖と有糖(必ずしも低ばっかりではないと思いますが)はどちらもあると思っていました。地方には無糖がないところもあるんですか。・・・・でも、そうだったら既にレスにありますが、「水」はどうでしょう。これは絶対「無糖」があるはずです。

    ちなみに冷たいペットボトルのお茶を中国人に飲ませるようにしたのはサントリーをはじめとする日本の会社だそうで、それまで彼らは冷たいお茶という概念がなかった。・・・そうです。私は「砂糖入り緑茶」を上海で初めて見たときは衝撃を受けましたが、例えば日本でも無糖紅茶というのは比較的最近の文化(?)のような気がします。・・・サントリーが「低糖烏龍茶」を日本で売らないのは、絶対売れないとおもっているんでしょうか。横道にそれました。よいご旅行を。

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    「有糖」ですか、あったような気がします。

    同じ銘柄で「無糖」「低糖」「有糖」の3種類があるイメージでしょうか?

    そういえば中国人はぬるいビールを好み、日本人は冷えたビールを好む話はよく聞きますが
    中国の食堂では冷えたビールを頼んだら「没有」と返ってくるか
    冷えた三徳利(サントリー)のビールが出てくるかでした。(雪花??だったかそのような銘柄のビールも冷えていました。)

    ちなみに西安では往復の航空機も食堂でもほとんど冷えていませんでした。

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  • ブラジルで売ってるアジア系のお茶にも砂糖が入っている

    日本からのは無糖が多いが砂糖入りのもアリ、アジア系のは大半が砂糖入り、買って失敗すること多し。

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    水を買ったら炭酸が入っていたことにびっくり!!

    ペルー・メキシコ・チリに海外出張に行ったのはもう20年も前のこと。
    その時はお茶はほとんど買わず、水ばかり飲んでいたことを思い出しました。
    その水を買ったとき、たまたまそれが炭酸入りだったので
    飲むなり吐き出してしまったことをよく覚えています。
    当時はまだ海外旅行2回目で
    シンウォーターとそうでないのと2種類の水があることを知らず、
    旅慣れた同行の大学教授と会社の人に笑われた次第です。

  • 中国のお茶のペットボトルには砂糖が入っている・・・・

    ぼくの経験はそれほど多くはないですが、一般的に海外(外国)でお茶のペットボトルを購入する場合、ほとんど砂糖が入っているようです。
    インドなんかでは、砂糖はカロリーがあり、入っていてなぜ悪いという様な感じでした。

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    日本くらいなものでしょうか?お茶をそのまま飲む文化は。

    確かに東南アジアに行った知人に聞くと砂糖入りのお茶が多かったそうです。
    またインドも行ってみたい国の一つです。ありがとうございます。

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  • コンビニやスーパーで無糖が無ければ

    ボトルウオーター購入しティーバッグをボトル内に入れ水出し茶を作りましょう。

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    2lのウーロン茶を2本も日本から持っていくのは確かに重たくて大変でした。

    ありがとうございます。
    ご意見をヒントに、現地で購入したボトルウオーターをティーバッグとともにホテルの電気ケトルに入れ煮出し茶を作ろうかとも思います。

  • 台湾だと「日式」って書いてありますね

    台湾だと「日式」と書いてあるのを探すと大抵無糖なので、そうやって探しています。

    最近は中国でも冷たいペットボトルのお茶を飲むようになったんですね。

    ちなみに私が子供の頃は、神奈川県の田舎では麦茶に砂糖を入れている家も多かったです。

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    台湾の台北で確かに「日式」に遭遇したと思います。

    2015年のGWに行った台湾ではおっしゃる通り無糖があったのでほぼ購入していました。5元以下であったような気がします。台湾は食堂でも普通の食べ物でも「日式」がたくさんあり、おいしかったですね。レスありがとうございます。

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