レポート

二度と泊まるか

公開日 : 2018年06月30日
最終更新 :

ラパスのエルあると空港内に実は1件ホステルがある。Onkel innという名前でトランジット客中心に時間宿泊ができるようになっているので、朝4:4〇発のLan航空便に乗るために宿泊した。
まず、チェックインしようとホステルの扉を開けるとなにやら喧嘩したように物が壊れ散らかっている。受付の女性はケーブルtvの工事だから10分後にまた来てくれというではないか。
で、10分後に行くと今度は半年前にした予約が無いと宣う。ようやく検索して見つけて、いざ部屋へ。
シングルルームだったはずが、二段ベットの下を使ってくれ、部屋は1人で使えるとのこと。
トイレは空港内のやつを共用で、シャワーは無しとの驚愕の事実が告げられる。
さらに恐ろしいのは、部屋の広さ。三畳くらいの平面にベッドと梯子があるため、着替えも満足にできない。おまけに電球が切れていて、手元も暗い。
私はここでカメラの充電器と目薬を落として紛失した。
また、通路の話し声も筒抜けで練寝れない。
四千円ならってストレスだけ買えた。

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1件のコメント

  • 泊まらなければよかったのに

    どこを窓口で予約をしたのか知りませんが予約が無いと言われた時点で宿泊をやめればよかったのに後になって文句たらたら。

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