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アフリカ南部での服装について

公開日 : 2018年04月29日
最終更新 :
退会ユーザ @*******

5月中旬から7月下旬まで、アフリカ南部をバックパック旅行します。
行く国は、ジンバブエ、ザンビア、ボツワナ、ナミビア、南アフリカ(レソト、スワジランドも)、マダガスカルの順です。
気候を調べたら、どの国も雨季が終わり乾季になっています。気温は5-25℃、また一日の気温差が大きいです。
持っていく服ですが、普段は春秋用の長袖、昼はTシャツ、パーカー、朝夕とサファリのために防寒着1組にしようと考えています。

以前にアフリカやアジアを旅した時に、外は暑くても日陰に入ると肌寒いことがありました。
また、外国の友人たちは、私が寒いときでも、Tシャツ・短パンなどで「丁度いい」と言うことがあるので、日本の経験者のご意見を伺いたいと思います。
衣類についてアドバイスがあれば、よろしくお願いします。

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1件のコメント

  • 服装

    最低気温は夜中の話です。涼しい朝を迎え昼間は過ごしやすくなります。夕方になるともちろん涼しくなり冷えて行くわけです。
    各国によって少々気候が違いますが、確かに日陰にいると涼しい、冷えるということはよくあります。日に当たるとかなり暑いというケースですね。
    ちなみに、マダカスカルは経験ありますんが、他の国は何度も足を運んでいます。

    ご予定の服でよろしいかと思います。
    昼間、綿パンあるいは、長さを調整できるアウトドアのスラックスにコットンのシャツやTシャツそれにスカーフを用意する。夜は、軽量ダウのジャケット便利ですね。ナミビアの砂漠でキャンプを考えていらっしゃるなら、冷えるのでヒートテックのシャツなど便利ですね。

    サングラス、日焼け止めクリーム、帽子をお忘れなく。ナミビアは、かなり乾燥しているので、リップクリーム必要でしょう。
    また靴は、歩きやすいサンダルでがいいですが、場所によっては、しっかりした靴もしくはスポーツシューズですね。
    冷える夜は、蚊も少なくよろしいですが、ボツワナ、オカバンゴなどは、蚊はつきものです、ソックスを履く、首にはショールを巻く、蚊よけ対策をしてください。


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    退会ユーザ @*******
    18/04/29 19:49

    ありがとうございます。

    Terra Africa様
    ご助言ありがとうございます。
    特に追加で購入することなく旅立てそうです。
    蚊のことは頭になかったので、教えていただいて本当に助かります。


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