Q&A

通訳で

公開日 : 2017年04月25日
最終更新 :

ギリシャでビジネス通訳ガイドさん日本人国籍でギリシャ人とご結婚さんに依頼しました。

毎日仕事をされてはいない通訳さんですが

税込金額を請求されて支払いましたが24%

VATで還付されるのに釈然としないので特派員のかた方に

お尋ねします。支払わなくて良いのでは。。。。

  • いいね! 0
  • コメント 2件

2件のコメント

  • 通訳を

    早速ありがとうございました。

    本人確認が早いですよね。

    ですがその前に裏付けをと思いましたので。。

    ありがとうございました。

    • いいね! 0
    • コメント 0件
  • 17/04/25 07:59

    誰が?

    >VATで還付されるの

    EU加盟国以外の国の事業者は通常、
    現地で売り上げがないため、負担した
    税額が還付されます(EU13号指令)。
    また、業務上の支出を現地で行った
    場合などで、VATを支払った場合で
    あっても、以下の場合はVATの還付を
    受けられます。

    2. VATの還付対象となる業務上の支出(例)
    には該当するものがないが、
    e.駐在員事務所の各種経費が近いかな?
    なので、事業者がその申請をするのでは?

    3. 還付申請に必要な書類
    A. VATが課税されている請求書・インボイスまたは領収証原本
    B. 申請者が日本で消費税の課税事業者であることの証明書
    C. 還付申請書

    単なる旅行なら、現地での消費なので、消費済みに対する還付はあり得ません。

    むしろ、その通訳のかたが納税事業者なのか否かのほうが問題でしょう。
    小規模事業者とかあり、課税対象から外れたりするだろうし、個人の場合、
    しかも不定期でそこまで課税対象となるのか?まあ、大きな会社に属して
    いるとかならあり得る話でしょうが。

    ギリシアの制度はわからないので、本人に聞くのが一番なのでは?

    • いいね! 0
    • コメント 0件