レポート

「チェンラゲストハウス滞在記2005」のメモみたいなもの

公開日 : 2005年11月04日
最終更新 :

インドを脱出して、カンボジア、シェムリアプの「チェンラ」に来ています。

これは、秘密にしておくつもりだったら、今朝、チェンラの前でタイ国境へのバスを待っている人と話をしていたら、「あれっ、有名な世界旅行者さんじゃないですか?」と話しかけられて、僕がここに居るのがバレてしまいました。

きっと2チャンネルでも、「みどくつ情報」として、書かれてしまうので、その前に、お世話になっている「歩き方」に発表しておきます。

いま、シェムリアプに来ていて、豪華ホテルに滞在して、暇な人は、チェンラへ来れば、世界旅行者と直接会えます。
おごってくれれば、何でも話しますから、是非来てください。

居なければ、隣の「タケオ」のレストランでビールを飲んでると思います。

めったにないチャンスです。
世界旅行者さん近くの「北朝鮮レストラン」に連れてって、チョットおごれば、一緒に写真に写ってあげてもいいですよ。

みど


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  • 国立競技場近くの(ソイ・カセムサン)ホテルに泊まったら…。

    2002年に国立競技場近くのホテル地帯(ソイ・カセムサン)に泊まったことがある。
    「RENO」ホワイトロッジ「Aーone INN」をチェックして、僕は「KRIT THAI MANSION」にきめた。

    http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/asia/krit_thai_mansion.htm

    2005年にトラートからのバスでエマカイに到着したら、夜の9時半。
    この時間にカオサンへいっても、疲れるので、
    エマカイからスカイトレインで国立競技場駅に移動。

    「A-ONE INN」はホンのちょっと高かったので、
    「STAR HOTEL」に決めました。

    『トラートからバスに乗り、エマカイへ到着して、スカイトレインで国立競技場ホテル地帯(ソイ・カセムサン)へ』
    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20081215

    2階しかこの地域に泊まった事がないが、
    ホテル以外には何もないし、
    スカイトレインの駅前という以外、
    魅力もないので、
    わざわざ泊まるところではないと思う。

    という判断をしました。

    みどりのくつした

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  • シアヌークビルの写真をアップしました。

    このスレッド、2005年のカンボジア旅行の話になっているので、
    シアヌークビルの写真をアップしたことをお知らせします。

    しゃしんはまあまあ、大きいですよ。

    『シアヌークビル(Sihanoukville/Kompong som)風景/メリチェンダと、ビクトリービーチ、オーチティルビーチ』
    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20081214

    みどりのくつした

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  • 老後にマレーシアのペナン島に移住しても、大変だという話。

    2005年、シェムリアップからプノンペンへ移動。
    その夜に、高年齢者の日本人夫婦と会った。

    話をすると2人は、
    マレーシアのペナン島にマンションを買って移住したとか。

    しかし、とてもとてもやっていけなくて、
    日本に戻って、長期海外旅行をしているのだとか。

    そこで、いろいろと教えてあげましたとさ。

    『マレーシアに老後海外移住して失敗した日本人夫婦の話を聞いて、日本人のあり方を哲学する』
    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20080804

    参考にしてください。

    みどりのくつした

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  • ポイペトを午後4時半に出発したマイクロバスは、午前1時に無事、シェムリアップへ到着。

    ポイペトを午後4時半に出発したマイクロバスは、
    途中に箇所でトイレストップをして、
    結局、午前1時にシェムリアップのホテルの敷地内へと到着した。

    その途中の話なんか。

    運転手が、わざわざゆっくりバスを走らせるテクニックはまさに、芸術的でした(涙)。

    ポイペトを午後4時半に出発したマイクロバスは、午前1時に無事、シェムリアップへ到着。
    http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/2005/surisuri.htm

    参考にしてください。

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  • 北朝鮮レストラン「平壌冷麺」を旅行哲学する@シェムリアップ

    シェムリアップにある北朝鮮レストラン「平壌冷麺」に
    昼間に行ったら、驚くべき光景を見た。

    そこで僕は、
    カンボジアの北朝鮮レストランの役割、
    カンボジアの韓国人の大量進出、
    について、深く考えました。

    その一部だけを紹介しました。
    僕が考えたことを全部公開すると、
    とんでもないことが起きるかも…。

    北朝鮮レストラン「平壌冷麺」を旅行哲学する@シェムリアップ
    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20080121

    みどりのくつした

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  • コッコンからトラート経由でバンコクへ@タイ

    シアヌークビルから国境のコッコンへとマイクロバスで移動。

    それから、トラートへまた移動。
    トラートで出発間際の大型バスに乗って5時間後に
    エマカイ(東ターミナル)へ。

    その夜は、国立競技場の宿に泊まることにしました。

    という話。

    コッコンからトラート経由でバンコクへ@タイ
    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20070805

    シアヌークビルから陸路で国境へ
    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20070804

    これで、2005年のシアヌークビルからバンコクへの移動がわかります。
    もちろん今は、もっと便利になってると思いますよ。

    みどりのくつした

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  • カンボジアの政治家が国境への道を整備しない理由は??

    僕はシアヌークビル(コンポンソム)からタイ国境のコッコン(ココン)へのマイクロバスに乗った。

    結局川を4つもフェリーで渡った。
    しかし途中の道は、どろどろの坂道で、そこを通るのに1時間半かかったよ(涙)。

    でも、建設機械をあと2台も置いておけば、もっと簡単に通れたはずだ。
    僕はそこで考えたね。

    国境への道を整備しないには、それなりの理由があるってことがね(笑)。
    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20070804#p3

    という話です。

    みどりのくつした

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  • シアヌークビル(コンポンソム)からココン国境へ(1)@カンボジア

    2005年、カンボジアをポイペト国境から、シェムリアップへと陸路で通った。
    これは大変なので、帰りは遠慮したい。

    かといって、飛行機を使うつもりもない。
    とすれば、別の国境からタイへ戻ればいいだけだ。

    というわけで、シアヌークビルのビーチでちょっと遊んだあと、
    タイ国境へのココンへ、ツアーバスで行くことにした。

    メリチェンダで申し込んで、13ドル。
    うまくいけば、乗り継いで、バンコクへいけるはずだ。

    ところがこの道は悪かった。
    また、小さな川があって、そこを小さな船で渡ることになる。

    それは結構楽しかった。
    という話ね。

    シアヌークビル(コンポンソム)からココン国境へ(1)@カンボジア
    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20070804
    (河の写真なんかありますよ)

    みどりのくつした

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  • 「White Dolphin」でモンキーダンス@トンレサップ川~シェムリアップ

    トンレサップ川を快適に走った豪華二階建てボート「ホワイトドルフィン」は、
    トンレサップ湖へと入った。

    そして、全速力を出して疾走を始めた。
    するとなぜか、ホワイトドルフィンの美人スチワーデスの皆さんが、
    モンキーダンスを始めた。

    その謎を解く。
    という話。

    「White Dolphin」でモンキーダンス@トンレサップ川~シェムリアップ
    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20070801

    みどりのくつした

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    注:ホワイトドルフィンに乗ったのは、2002年の話です。

    プノンペンからシェムリアップへのボート、
    ホワイトドルフィンに乗ったのは、2002年の話です。

    2005年には、プノンペンとシェムリアップの道は快適に舗装されていて、バスで移動しました。

    今は、バスで移動する人が多いかもしれません。
    でも、トンレサップ川、トンレサップ湖の水上家屋が見れたりするので、一度はボートで移動することを勧めておきます。

    みどりのくつした

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  • 「White Dolphin」@トンレサップ川~シェムリアップ/カンボジア (前編)

    これは2002年の話。

    プノンペンからシェムリアップへ、
    メコンエクスプレスのホワイトドルフィン号
    で移動した。

    ただ、この船には根本的な欠陥があった。
    だから、サービスはいいのに客がいない理由はわかった。

    書いたのは、まだ快適だったころの話。
    続いて、明日、ダメな理由を書きます。

    「White Dolphin」@トンレサップ川~シェムリアップ/カンボジア
    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20070731

    ところで、手許の「地球の歩き方('04-'05)」には、メコンエクスプレスが運行していると書いてある。
    2005年にチェンラで聞いた話では、メコンエクスプレスのボートは終わったと聞いた。

    誰か知ってたら、教えてね。

    みどりのくつした

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  • チェンラの向かいに立つ、大きな金ぴか寺院の謎を解く。

    6号線をはさんでチェンラの向かいには、
    かなり大きい、金ピカのお寺がある。

    気になって仕方ないので、潜入してみました。
    中には、巨大な金ぴか仏像がある。

    線香に火をつけてお祈りすると、
    突然一休さんが現れて、
    僕に謎をかけました。

    という話。

    チェンラ向かいの金ピカ寺院へ潜入@6号線/シェムリアップ
    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20070729

    みどりのくつした

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  • 運転手さんやカンボジア少年少女と親しくなる。

    僕がタケオで参加したマイクロバスのツアーは

    クバール・スピアン(Kbal Spean)、
    バンテアイ・スレイ(Banteay Srei)
    ベン・メリア(Beng Mealea)
    の3つの遺跡へ行く。

    僕は入場券がなかったので、
    ベンメリアしか行かなかった。

    でも、他の人たちが遺跡を見て歩いている間に、
    運転手さんや食堂のおばさん、
    物売りの男の子、小さな女の子と話をして
    友達になった。

    こっちの方が良かったんじゃないかな。

    正直、遺跡を三つも見ていると、
    遺跡に飽きちゃうんじゃないかな。
    それに、疲れるし。

    僕が見た感じで言うと、シェムリアップから見れる遺跡では、
    単純に「アンコールワット」「バイヨン」「タプローム」と、
    ちょっと離れた特徴のある遺跡一つで十分だ。

    という結論になりました。

    運転手さんやカンボジア少年少女と親しくなる。
    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20070712

    みどりのくつした

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  • もてない男と、女の多いツアーグループは最悪@シェムリアップ

    僕はタケオから出発するツアーに参加した。

    ところがこのツアーは、男女カップルが2組、僕、それ以外は女の子ばかりだった。
    つまり、男性3人、女性が7人。

    どんなパーティでも、男性が女性より少し多くなるのが、男女配分の基本。
    だから、僕はこの男女構成を見ただけで、
    「このバスツアーは面白くならない」と予想できた。

    ところで僕はベンメリア遺跡へ行くためにこのツアーに参加したのだが、
    実は、このツアーは、別に
    クバール・スピアン(Kbal Spean)、バンテアイ・スレイ(Banteay Srei)
    へも行くという。

    それはいいが、この2つの遺跡へ入るには、アンコールワット遺跡の入場券が必要だ。
    僕は持ってない。

    そこで、道路のチェックポイントで、止められた。
    ぼくはさて、マイクロバスから降ろされてしまうのか(涙)。

    という話です。

    もてない男と、女の多いツアーグループは最悪@シェムリアップ
    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20070711

    参考にしてください。

    みどりのくつした

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  • 「シェムリアップからホーチミンへのバス」について。


    2005年にシェムリアップのタケオゲストハウスの壁を見ていたら、
    そこに、
    メコンエクスプレスという
    シェムリアップからホーチミンシティ
    へのバスの案内が貼ってあった。

    写真を撮っていたのだが、いま気が付いたよ。

    これから学生の旅行シーズンになり、
    ベトナム、カンボジア、タイの旅行についての質問が増えるだろう。

    「バンコクからホーチミンシティへの直行バスはありますか」
    とか
    「シェムリアップからホーチミンシティへの直行バスはありますか」
    という質問が(今までもあったが)必ず、投稿されるだろう。

    そこで、写真つきで、説明しておきました。

    「シェムリアップからホーチミンへのバス」
    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20070110

    ただ僕はこのバスがどういうものか、自分で乗ったことがないので、わかりません。
    いまもあるのかどうか、知りません。

    ですから誰か乗った人がいれば、レポートお願いしますね。

    みどりのくつした


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  • アンコール遺跡の日本語定期観光バス「とらバス」もいいね。

    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20060827

    僕は、一人旅をしていても、他の旅行者を見つけて、
    一緒に観光することが多い。

    シェムリアップもそうで、
    最初に行った1994年は、ドンムアン空港で知り合った
    若者2人と、タクシーをチャーターして見て回った。

    2002年のときは、
    ベトナムからカンボジアの国境で知り合った
    若者2人と、トゥクトゥクで遺跡を見た。

    2005年のときは、タケオで集めた人たちと一緒に
    ベンメリア遺跡へ行った。

    でも、1人で旅をしているとしたら、
    バイタクに乗って観光をするのは、僕はいやだ。
    運転手と2人きりで一日過ごすというのは、
    僕の性格に合わないからね。

    そこで調べてみたら、
    シェムリアップには「とらバス」という
    定期観光バスがあった。

    タケオの食堂で朝食をとっていたら、
    6号線をとらバスが走ってきたので、写真を撮りました。

    その写真と、シェムリアップ観光について。
    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20060827

    さんこうにしてください。

    みどりのくつした





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  • 「韓国の英語での宣伝が多いので、日本が負けている」という話。

    ニューヨークタイムズで麻生外務大臣の発言を非難した社説が掲載された。
    その記事の中で、日本ではまだまだ異論の多い、従軍慰安婦強制連行、南京大虐殺が自明のこととなっていた。

    しかし、海外ではこれは常識となっている。
    その理由は、韓国や中国の英語情報の発信が多いからだと、以前から思っていた。

    カオサンの安宿で、CNNを流しっぱなしにしていたら、韓国のコマーシャルが目に付いた。

    カンボジアでもインドでも、韓国人の観光客が目立つ。
    また、韓国人の若者は英語が普通にしゃべれる。

    日本ももっと英語での情報発信を活発にしないと、国連常任国入りは無理だ感じました。

    英語での韓国の宣伝がすごい@CNN/カオサン
      ↓
    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20060214

    みど

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  • 「カンボジアのポイペト国境は危険だ」という話。

    カンボジアのポイペト国境から、個人でタクシーに乗ったり、ピックアップに乗ったりして、シェムリアップへ早く到着しようとする人たちがいる。

    ただ、そこにはかなりの危険がある。

    外務省でも強盗事件が報告されていたし、
    僕が会った若者は、シェムリアップまで65ドルもぼったくられていた。
    また、強盗強姦事件が頻発していることを、現地在住の人から僕が聞いた。

    それよりもなによりも、あの国境に立ってみれば、旅行経験が豊富で、世界中の陸路国境を越えてきた旅行者は、「これは危ない」と感じるものなんだよ。

    もちろん無事にタクシーに乗って、シェムリアップへ到着する人もたくさんいるだろう。
    でも、素人が真似してはダメだ。

    「僕ならば、ツーリストバスの皆さんと一緒におとなしく、行動するね」という話です。
       ↓
    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20060205

    みど

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  • ポイペト国境はとても危険だ、ただそれに気が付かない人が多い。

    タイのアランヤプラテートで、道端の食堂でカンボジアビザを取り、
    タイの出国手続きをして、
    カンボジアの入国書類に書き込んで、
    白人旅行者にビザのアドバイスをして、
    無事カンボジアの入国手続きを済ませた。

    カンボジアの国境を越えたところにあるロータリーで、
    チームイエローは待つように指示される。

    そのロータリーの周囲を見て、僕は、この国境は危険だと感じた。
    国境の危険さを語るには、他の国境を越えた経験があって、それとの比較をしないと、ただの思い込みになる。

    そこで、世界旅行者は、自分が世界中で越えてきた国境を反芻する。

    というお話。
      ↓
    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20060203

    これから、旅行初心者はポイペト国境で個人で移動手段を見つけるのが危ないという話になります。

    つまり、「カオサンからのツアーバスで欧米人旅行者と一緒に移動するのが安全だ」という話(に続く前振り)です。

    みど

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  • 「カンボジアのビザを取ったら他の人のシールだった」と嘆く白人旅行者に適切なアドバイス。

    カンボジアの入国審査の列で、日本人旅行者をバッタバンへ行かないかと誘ったことで、日本人旅行者を旅行哲学してみる。

    その後、白人の若者が「ビザを取ったんですけど、名前とパスポート番号が僕んじゃないんですけど」と、相談してきたので、適切なアドバイスをする。

    さらに、入国してみるロータリーの風景で、バッタバンへ行く計画を放棄した。

    という話。http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20060125

    みど

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  • レストランでカンボジアビザを高く売りつけられて、タイを出国して、バッタバンへ行こうか迷う。

    カオサンを出発したツーリストバスは、午後1時ごろに国境手前のレストランへ到着。

    このレストランで、カンボジアビザを取ることになった。
    国境で自分で取るよりも、高いがグループで移動しているので、みんなおとなしく従う。

    ここで色の白いきれいな日本女性と知り合って、一緒に講堂を始める。

    タイの出国手続きを済ませて、歩いて橋を越えて、カジノ地帯を通過して、ベトナムの入国審査窓口に並ぶ。

    ベトナムの入国申請用紙に記入して、待っていると、日本人旅行者2人を見つけて、彼らをバッタバンへ誘う。

    というお話。
     ↓
    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20060124

    これを読めば、アランヤプラテート、ポイペトの国境通過のことはよーくわかりますよ(笑)。

    みど

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  • 日本の女の子は、確かに「軽い」と見られても仕方がない行動を取っているんだよなー。

    タイのサムイ島で、英国人女子大生が暴行を受けて殺されて、犯人が死刑判決を受けたとか。
       ↓
    http://www.nikkansports.com/ns/general/f-so-tp0-060118-0022.html

    ところが、日本女性が殺されたという話は、そんなに聞かないよね。
    でも、暴行を受けた人はとても多いはずだ(涙)。

    僕の体験から考えると、日本の女の子は、確かに、暴行を受けても仕方のないような行動を取っているからじゃないかな。

    僕は、シェムリアップで知り合った日本女性の行動を見て、「これでは暴行を受けても仕方ないし、文句は言えないよ」という印象を持ったね(涙)。

    というお話(未成年者は読まないように注意しておきます)。
       ↓
    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20060119

    みど

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  • タイ~カンボジア国境のマップ画像。

    「地球の歩き方」にも、タイ~カンボジアのポイペト国境のマップが掲載されている。
    が、ちょっとした道の曲がり方などが不正確。

    最初に行った人は、迷うと思う(まあ地図なんかなくても通れるに決まってるんだけれどね)。
    それに、地図が小さすぎる。

    シェムリアップのレストラン情報なんか、別にどうでもいいので、こういうところの地図を詳しく書いてほしいものだ…。

    国境のマップを入手したので、その画像をアップしてみました。
      ↓
    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20060115

    引き続き、この国境の問題点について、詳しく書いてみる予定です。

    ポイペト国境までの道も、国境からの交通も、ちょっとがんばればきれいに整備される。
    しかしそれをやってしまったら、バンコクからシェムリアップへ、
    飛行機を使う人がいなくなる(涙)。

    また、旅行者の立場から言うと、バンコクからシェムリアップへ完全舗装の道路を快適に走れたら、ちっとも話のネタにならないわけだよね。

    でも、いつかはこの道もよくなるでしょう。
    そのときのために、陸路で通っておくと、そのひどさが一生の話のネタになります。

    身体に自信のある人は、いまのうちに、ここは、陸路通過がオススメです。

    10年、20年後、「バンコクからシェムリアップまでの未舗装のひどいを通ってないなら、一人前の旅行者じゃないよ(笑)!」と、自慢できるからね。

    みど

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  • 「ホテル加宝」仲間の旅人とチェンラで会って、「世界3大伝説の日本人宿」を、考えてみました。

    >>今朝、チェンラの前でタイ国境へのバスを待っている人と話をしていたら、「あれっ、有名な世界旅行者さんじゃないですか?」と話しかけられて

    こう声をかけてきた日本人旅行者は、実はロサンジェルスの伝説の日本人宿「ホテル加宝」に泊まったことがあった。
    そこで、僕の噂を聞いて、僕のサイトを読んでいたのだとか。

    彼は、その朝、チェンラの前から、バンコクへのツーリストバスに乗った。
    彼がツーリストバスへ乗り込む写真を撮ったので、公開しました。

    これだけでは面白くないので、「世界3大伝説の日本人宿」について語ってみました。

    その宿とは、「ナイロビのリバーハウス」「バンコクのジュライホテル」「ロサンジェルスのホテル加宝」なんです。
        ↓
    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20060114

    ただこれは、書き出すとメチャ長くなるので、いまはまだ(午前9時)最初しか書いてません。
    今日中に書き終える予定ですが、BLOGの中で、試行錯誤で文章を作っていきますから、途中の方が面白いかもしれません。

    興味があったら、アクセスしてみてください。

    みど

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  • 「シェムリアップは韓国人だらけ」その理由は、韓国語で書かれた観光地図。

    シェムリアップには、韓国系のホテル、レストランがものすごく多い。
    また、ネットカフェも韓国人経営が多いんだ。

    以前、シェムリアップの外国人学校が襲撃された。
    韓国人の経営者が犯人を侮辱して、解雇したのが原因だったとか。

    韓国人の海外進出は、目を見張るものがある。
    そして、強引なんだよなー。

    ただ、強引なだけに、やることも大胆だ。

    というのは、シェムリアップの大きな観光地図、これは韓国人が作っていた。
    なにしろ、「英語、韓国語、日本語」で書いてあるんだから。

    この地図は絶対に入手しなければならない。
    そうして僕は、もちろん入手しました。

    という話→http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20060110

    その地図の表紙写真もありますよ。
    でも確かに、この地図は便利なんだよなー。

    みど

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    インターナショナル襲撃の原因を書いた、ニュースをネットで発見。

    >>以前、シェムリアップの外国人学校が襲撃された。
    >>韓国人の経営者が犯人を侮辱して、解雇したのが原因だったとか。

    検索かけたら、この事件の記事が、見つかりました。

    http://www.cbc.ca/story/world/national/2005/06/17/newcambodia-school050617.html

    「韓国人の経営者がカンボジア人の顔をひっぱたいたのが原因で、もともと韓国人の子供を狙っていた」んだって。

    ただ、みんなは知らないが、カンボジア人は気が短くて頑固で、結構怖いよ。

    みど

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  • バンコクのバスを、「バンコクバス路線図」と「バンコクバスマップ」で乗りこなす。

    バンコクのバス路線は、本当にわかりにくい。

    そこで僕は、伊勢丹の6階にある紀伊国屋書店で、「バンコクバス路線図」を購入しました。
    ただこれは、字が細かすぎるので、それをインターネットの「バンコクバスマップ」で確認して使った。
      ↓
    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20060104

    という話。

    でもまあ、タクシーに乗ればそれはそれでいいんだけどね。

    みど

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  • カンボジアによからぬ考えを持って行く人は、「プリズナーインプノンペン」を読んだほうがいいという話。

    これはかなりディープな話なので、ここでは説明しませんが。

    カンボジアにはエイズがとても多い、カンボジアの刑務所は大変だ、という話です。
       ↓
    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20060103

    みど

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  • シェムリアップへ行ったら、北朝鮮レストラン「平壌冷麺」を食べなければ話にならない。

    海外個人旅行者がカンボジアのシェムリアップへ行ったら、まずとにかく見るものは、アンコールワット、バイヨン、タプロームだね。

    その後、ベンメリア遺跡などのちょっと行きにくい遺跡を押さえておくと、絶対に旅行自慢ができる。

    しかし、それだけではダメだ。
    シェムリアップの大人気レストラン「平壌冷麺」へ突入しなければ。
    そして、喜び組の接待を楽しまなければ…。

    そう思った僕は、もちろん、タケオで借りた自転車に乗って、国道6号線を突っ走った。
    平壌冷麺の前に着くと、そこには、黒塗りの高級外車と、観光バスがずらりと並んでいた。

    北朝鮮レストラン「平壌冷麺」
      ↓
    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20060102

    みど

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  • 「地雷博物館」へ行くためには、どうしても女の子が必要だったので、女の子を見つける。

    シェムリアップのタケオの食堂に行けば、とにかく話し相手は見つかるもの。
    僕はシェムリアップへ着いたその日に、興味深い旅行者を見つけて、彼の計画した「地雷博物館とアンコールワット夕景ツアー」に乗ることにした。

    しかし、よく考えると、男同士でいってもちっとも面白くない。
    そこで僕は、女の子を誘い、3人にしてしまった。
      ↓
    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20051231

    後で思い返してみると、男の子の計画を強引に乗っ取ってしまったわけだ。

    でも、可愛い女の子と一緒になれたのだから、彼は幸せだったのではないかな。

    という話です。

    みど

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    シェムリアップの対人地雷博物館「アキラの博物館」のアキラとは、日本人なのか?

    アキラの博物館(The Landmines Museum)@シェムリアップ

    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20060112

    シェムリアップで、ちょっと暇ができた時、個人旅行者は暇つぶしに
    対人地雷博物館へ行くものだ。

    行くとそこには日本語で「アキラの博物館」という看板が立っている。

    当然、「アキラって、日本人なのかしら?」と思うだろう。
    これは、いままで、解明されることのない大きな謎だった。

    僕はその謎を今度の旅でスパッと解決しました。

    みど

  • シェムリアップへの道(7)バスが1時間走って着いたところは

    カオサンの外れでドラえもんバスに乗り込んだのが、午前8時。
    バスは快調に走り出した。

    僕はバスの中で、シェムリアップの「タケオゲストハウス」へ寄付する予定の文庫本を読みふける。
    ほとんどは「胡桃沢耕史」先生の本だ。

    国境に早く着いたら、僕は、ツーリストバスの連中と別れて、一人でとっとと移動することも考えていた。

    しかし、僕の考えはとても甘かった。
    カオサンから出発したバスが、1時間たって着いたところは、思いがけない、とんでもない、甘い考えを崩壊させるようなところだったのだ。

    というお話です。
      ↓
    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20051230

    いやホント、僕が歩くよりもバスが遅いなんて、信じられなかったよ(涙)。

    みど

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  • シェムリアップへの道(6)、カオサンでバスを待って1時間。

    カオサンでシェムリアップへのバスを申し込んでも、本当にそのバスが出発するか、そのバスに置いてきぼりにされないか、これが問題だ。

    僕は7時のピックアウトポイントで1時間待って、諦めたころやっと声をかけられた。
    しかし、そのバスは、予想に反して、ドラえもんマークの豪華二階建てバスだった。

    という話。http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20051110

    みど

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  • シェムリアップへの道(5)カオサンでツーリストバスに申し込む。

    カオサンからシェムリアップへ、いろんな行き方があることはあるのだけれど、結局、カオサンからのツーリストバスに乗ることにした。

    ツーリストバスがなぜ、シェムリアップへ夜遅く到着するのか、その理由を説明しました。
    ま、行った人は誰でも知っていることですが、はじめて乗る人は、覚悟をしておいた方がいいので(笑)。

    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20051222

    ツーリストバスも問題だが、中には、ツーリストバスがピックアップしそこなって置き去りに去れる人もいるので、なかなか大変なんだよね。

    みど

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  • シェムリアップへの道(4)バンコクからアランヤプラテートへの道を旅人食堂で旅行哲学する。

    カオサンからシェムリアップへ行くのは簡単。
    飛行機に乗ればいいだけだ。

    ただ、飛行機に乗る以外の方法はないのか?
    それを僕は深く考える。

    カオサンからはあの「地獄のツーリストバス」が出ている。
    あんなものに乗るのは勘弁願いたい。

    他に個人で国境を越えて、楽にシェムリアップへ行く方法はないか?
    それをじっくり、旅人食堂でビールを飲みながら、考えてみました。

    アランヤプラテートへの道
       ↓
    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20051221

    みど

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  • シェムリアップへの道(3)。カンボジアのビザは国境で取ればいいだけ。

    カンボジアビザは、空港でも陸路でも簡単に取れるので、わざわざ手数料まで払って、日本で取っていく必要はない。
      ↓
    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20051220

    もともと、ビザ料金は20ドルが基本。
    ただ、特に陸路国境でぼったくられたという話がちらほらあるが、これもシステム化されているので、1人で暴れても仕方ないかも。

    ま、当たり前の話なんだけれども、初めて国境越えをする人は、心配かもしれないので、念のために書きました。

    みど

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  • シェムリアップへの道(2)。国境への道が悪いのは隣国を恐れているから。

    カンボジアは道が悪いといわれているが、
    国内の町を結ぶ、シェムリアップからプノンペン、プノンペンからシアヌークビルへの道はとてもいい。

    ただ、国境への道は相変わらず悪い。
    この理由は、隣国を恐れているからだね。

    という話。
      ↓
    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20051109

    これからも、国境への道が良くなることはまず、しばらくはないだろう。
    国境の道をバスで通るのは大変だから、
    とっとと飛行機を使った方がいいかも、というお話。

    みど

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  • 「シェムリアップへの道(1)」バンコクからシェムリアップへどう行くか?個人旅行者の永遠の悩み。

    バンコクからシェムリアップへどういくか?
    これが、アンコールワットを見たい個人旅行者にとっての最大の悩みだろうね。

    飛行機で飛べばカンタン。
    でも、飛行機で往復すると300ドルくらいかかるとか?

    しかし、シェムリアップの宿代はシャワートイレつきのシングルルームでも5ドル程度。
    観光しても、食事をしても、とても安く済ませることができる。

    それなのに、往復の飛行機代に300ドルは、大金だ。
    だって、日本からバンコク往復は、時期にもよるが4万円程度からあるんだから。

    そこで世界旅行者が、ズバリと、この問題を解決してみます。
        ↓
    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20051219

    みど

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  • シアヌークビルでは、客引きに誘われて、「ミリチェンダ」へ行ってしまいました。

    最近、「地球の歩き方」がシアヌークビルからコッコン経由でタイへ抜ける陸路ルートを紹介したせいか、シアヌークビルへ行く人が増えているようです。

    ぼくももちろん、プノンペンからシアヌークビルへ行きました。
    道路は完全舗装で、とても快適。
    たった4時間で到着。

    そこでまよったのは、どのビーチのどのホテルに行くか?
       ↓
    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20051213

    ま、有名なミリチェンダにいったんですけどね。

    みど

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  • 「タソムゲストハウス」の前の、バイタク運転手と女性の写真。

    チェンラとヤマトの間に、タソムゲストハウスがある。
    ここは、キャピタルホテルと提携しているらしく、日本人宿泊者も多いとか。

    タソムをチェックしに行ったら、入り口のところで、バイタク運転手と親しげな女性を見つけたので写真を撮りました。
       ↓
    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20051212

    僕のところへ来たe-mailでも、タソムのバイタク運転手とクラブに行ったりした話があったよ。

    みど

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  • 「チェンラゲストハウス」は、だんだん日本人宿から普通の宿へと変化しつつある。

    チェンラゲストハウスは、建物もいいが、フェンスで囲まれていて、
    門もあるので、ふらっとはいりにくい。

    また日本人がダラーンと集まるスペースもない。

    そのせいか、欧米人も、東南アジア人も泊まる、普通のゲストハウスに変化しているようだ。

    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20051210

    でも、インターネット施設も充実させたから、そのせいでまた日本人が集まるかもしれません。

    僕は本を5冊、チェンラの本棚に寄付しました。

    みど

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  • 「ベン・メリア遺跡」は、トレーニングジムだった。でもこれは、秘密です。

    今アニメオタクノ間では、
    「天空の城ラピュタ」のモデルになったのが、
    「タ・プローム」なのか「ベン・メリア」なのか、
    と大議論になってます。

    それに決着をつけようと、2005年、
    僕はわざわざベンメリアに行きました。

    タプロームには、1994年に行ってますからね。

    そこで出た結論は、、、、。

    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20051208

    ベンメリアは、実は、トレーニング施設だった。

    みど



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    ベンメリア遺跡でトレーニングしている、大きな写真です。

    トレーニングをする@ベンメリア遺跡/シェムリアップ
    http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/2005/Beng_Mealea.htm

    ベンメリア遺跡でトレーニングしている写真を
    大きくして、アップしました。

    これを見れば、ベンメリア遺跡へ行くには、
    着替えが必要だとわかるでしょう。

    みどりのくつした

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  • 「キャピタルホテル」のレストランで、アンコールビールを飲む。

    シェムリアップからプノンペンまでの道は非常によくなってて、大型バスで快適に移動できた。

    乗ったバスは、プノンペンのキャピタルホテルに横付けになる。
    自転車を借りて、プノンペンを見て回って、夜になって、キャピタル日テルのレストランでアンコールビールを飲む。

    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20051207

    写真を見直したら、結構まともに写っていた。
    思い起こすと、後に座っていた日本人2人組に写真を撮ってもらったのだ。

    「写真を撮らせるには日本人旅行者がいい」
    これも、海外個人旅行の基本かな。

    みど

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  • クバール・スピアン遺跡の食堂のハンモックで休む。

    ある理由で、クバール・スピアン遺跡を見なかったけれど、遺跡手前の駐車場にある食堂のハンモックで休みました。

    クバール・スピアン遺跡は、駐車場から遺跡まで40分も歩くらしい。
    遺跡を見るのも、なかなか大変だという話です。

    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20051205

    みど

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  • アンコール遺跡群の、バンテアイ・スレイで東洋のモナリザを抱き上げる。

    「『天空の城ラピュタ』の元になったのがタ・プロームかベン・メリアか?」に結論付けるために、世界旅行者は、ベンメリア遺跡に行った。
    その途中、バンテアイ・スレイで東洋のモナリザを抱き上げた?話。
       ↓
    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20051204

    みど

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  • 「タケオゲストハウス」に人が集まる理由。

    「タケオゲストハウス」に人が集まる理由は、ほかの人が集まるから。
      ↓
    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20051203

    ま、それだけなんだけどね。

    みど

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  • 「ヤマトゲストハウス」の印象。

    2005年の11月に、シェムリアプにいったとき、
    6号線沿いの日本人宿
    タケオ、チェンラ、ヤマトの三軒をチェックしてみました。

    それぞれに特徴があって、面白かった。

    何しろ僕は1994年にまだ6号線が舗装されてなくて、
    何にもなかったときにチェンラに泊まっている。

    今回も別にチェンラにこだわっているわけではなかったが、
    結果的にチェンラに泊まった。

    そのときに、最近よく名前を聞く「ヤマトゲストハウス」へ行って、
    部屋を見せてもらい、たぶんオーナーの日本人と話をして、
    宿泊者ともちょっと世間話をした。

    その印象を書きました。

    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20051202

    参考にしてください。

    たしかにちゃんとしているので、シェムリアプの悪いうわさが気になる人は、ここに泊まるといいかもね。

    みど

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  • シアヌークビルから、ココン、トラート経由、バンコク行きの国境越え。

    http://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree.php/id/48833/-/parent_contribution_id/48833/

    シアヌークビルからバンコクへ、一日で到着できます。

    これからは、
    こちらの国境も人気が出るでしょう。

    みど

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  • タクシー問題、ドルキャッシュ問題の最終解決です。

    ポイペトからのタクシーは、初心者が使うには危険です。

    http://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree.php/id/49472/-/parent_contribution_id/42766/

    カンボジアでは、トラベラーズチェックを簡単にドルの現金にできるので、ドルの現金だけでカンボジア旅行するのは、間違っています。

    http://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree.php/id/49469/-/parent_contribution_id/49188/

    みど

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  • 今度の旅行の話は、こちらにまとめて続けます。¥

    http://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree.php/id/43902/-/parent_contribution_id/43902/

    みど

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  • シェムリアプでも、韓国人の進出がすごいという情報。

    シェムリアプの一番詳しい地図は、韓国人が作っていて、日本語と英語と韓国語で書いてある。

    インターネットも、韓国系の店が多い。
    韓国料理店も多いよ。

    ちなみに、北朝鮮レストランは、昼に行くと、韓国人のツアー客で満員なので、個人客は追い返されるみたい。

    みど

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  • 世界旅行者よりも、まだ「みどりのくつした」の方が知られていたという話。

    昨日、東京外語大学の美女と知り合って、話をしていたら、「旅に出る前にみどさんのサイトを読ませていただきました。世界旅行者さんって、みどさんだったんですか!」とのこと。

    世界旅行者よりも、まだ「みどりのくつした」の方が知られていたという話。
    海外旅行用の名刺から、「みどりのくつした」を外したのは、失敗だったかな、、、、。

    みど

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  • いま、シェムリアプは雨が降ってます。傘の用意があったほうがいいかも。

    もう乾期に入ったはずなのに、このところ、夕方から夜にかけて、雨が降ってます。

    今も降ってるんですが、ちょっとした買い物に、また、遺跡を見るにも、傘が必要かもね。

    現地レポート@チェンラの新しいインターネットルームより。

    みど

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