東チベットのアバについてなのですが、 外国人禁止エリアであると聞いています。 こちらはいまだに禁止エリアのままなのでしょうか・・? うまく調べられずこちらで質問させていただきました。 ご存知の方がいらっしゃいましたらよろしくお願いいたします。
アバ州は問題なし アバチベット族羌族自治州自体は開放地区です。現時点では規制はありません。カンゼチベット自治州も開放地区です。ただし、色達県のラルンガル・ゴンパは5月から外国人立ち入り禁止処置が取られ、まだ解除されていません(公式には整備中とのことで)。 http://higashitibet.seesaa.net/article/439359117.html 上記のブログでは解除の情報はまだ載せていません。 他の地域は問題ないようで、国道318号以南(庚定・理塘)は全く問題ありません。 上記の自治州はチベット族の動向次第で、急に規制が始まることがあり、これは事前には分からず、現地に行って立ち入り禁止に措置になっていることが分かるのが普通です。
ありがとうございました。 基本的にアバは開放地区だったのですね。確かに今はOKでも急にダメになったりしますよね。。大変参考になりました。ありがとうございました。
この掲示板ではなく中国の公安で確認すること 具体的な開放地区は公開されてますが何故か非開放地区は公開してないようで何時も戸惑います。 何はともあれ正しい情報はこの掲示板ではなく旅先の公安で確認されるのが一番です。 発行は難しいかもしれませんが「外国人旅行証」を取得することです、TTB(入域許可証)とは別物なのでご注意。
ありがとうございました! やはり現地で確認するのが一番ですかね。ラサの入境許可証は知っていましたがそれとは別に旅行許可証があるのですね。勉強になりました。ありがとうございました。
アバへは 外国人、アバへは、行けないのは、色達ラルンガルゴンパへだけです、、消防施設の改造中だそうです、他のところへは、問題がありません。
ありがとうございました! アバは問題ないのですね。色達の件も残念ですね。ありがとうございました。