Re: おせっかいですが・・・

「ぼうふらおじいさん」様、おはようございます。
先週日曜日に（第１回目？２回目があるかな？？？）の「スイス旅行打ち合わせ」をしました。
総勢１０名で「阪〇〇トラ〇〇ス」に仲間夫婦が既に申し込みを出してくれて、「旅行説明会」にも行ってきました。

さて、今回の旅行につきましては、「ぼうふらおじいさん」様からの下記のご指摘や昨秋、娘夫婦の招きで「カナダ旅行」（ナイアガラとカナディアンロッキーの１０日間）の経験も踏まえて検討いたしまして、そろそろ準備にかかる所です。　　（旅って、準備している時が一番楽しいですよね）

> 基本的な荷物はスーツケースタイプでキャスターつきが便利ではないかとぞんじます。
ご指摘の通り、「スーツケース」を各々１個と機内へはリュックなど身軽るな物とします。
（打ち合わせには、参考に私共がカナダ旅行で使った「スーツケース」を持って行きました）

> さて履物ですが家内は軽めの布製の平底の靴、小生は厚地のスリッパを持って行きます。これは機内でも愛用しています。　足が重たいのはただでさえくつろげない長い機内滞在には負担となります。
> ホテルでもまずスリッパに履き替えるとほっとする・・・と存じます。
まったく同感です。
私共夫婦はダイビングなどで、ちょくちょく海外へも参りますが、機内ではサッサとスリッパに履き替えます。
そして、ご指摘の如く、ホテルの部屋でもスリッパの方が足が楽ですし、くつろげます。
今回の旅行打ち合わせでも「スリッパ」を持ってゆくように提案しました。

> あんまり山歩き風重装備をお考えになると荷物が増えます。近郊のハイキング半日コース＋雨具＋軽い寒さ対策（秋口の雨天ゴルフ程度）と考えになる方がカッコイイ・・・とぞんじますが。
その点も強調しました。　　２.２ｋｍ・１時間半の「ハイキング」ですよね。
それより、展望台など高地での天候が気になりますので、「防寒具」を持ってゆくように提案しました。
（うちの町内会長は「家族で８月にスイスへ行ったが雪が降ったので、防寒具は盛っていった方が良い」と申しました）

> ・・高山病はそれほど気にしなくても大丈夫です。高いところについたときにまずゆっくり歩くこと、大きく息を吐く（正しい？深呼吸はまず息を吐くことから始まります）ことをお忘れなく。
アドバイス、感謝します。　　
スイスへ参ります前に「乗鞍岳」（３０２６ｍ）へ登ろうという話になりました。（やはり「山仲間」なので・・・　でも、我々夫婦はその日都合がよくないので後日「木曽駒：２９５６ｍへ登ろうかな？と思っています）
そして、折角スイスで高山慣れしているので、帰国後「穂高」へでも登ろうかと夫婦で話している所です。

「ぼうふらおじいさん」様、出発までにまた、お聞きする事があるかもしれません、その節はよろしくお願いします。　　（帰りましたら「報告」を載せます）

蛇足ですが、私共夫婦は「ダイビング」も楽しんでいますが「スイス旅行」が済むまでは・・・（１０月に沖縄へ潜りに行きたいと夫婦で話しています）