休憩しないのは正解 国の数は余り関係ないですよ。北欧4国巡りツアーは60代も多く参加しています。インド1国ツアー、個人旅行のほうが疲れます。 食事以外は休憩はお茶で1回くらいで休憩せず動き回るのがいいです。マラソンと同じです。 航空券はオスロかベルゲンとヘルシンキの組み合わせにして、列車・フェリー移動はベルゲン、オスロ、コペン、ストック、ヘルシンキとするのが一番疲れないのですが。 質問のあとでコースを決め、航空券予約が一番ですが、先に予約を済ませてから、質問という方が多いので、もう動かせず、無駄な移動が増えるのが残念です。そうならないといいのですが。
移動ルート いつもの旅は、早朝から日が沈むまでずっと歩き周っているので、今回は日中、別行動ありにしようと思います。その方が、お互いに疲れないだろうなと。 昨日、航空券を購入しました。出国→ヘルシンキ経由→同日夜コペン着便、9泊後の朝ストック→ヘルシンキ便、4泊後の夕方ヘルシンキ発日本行き便です。 最初の9泊をどう移動しようかと…。 まだ購入していませんが、旅行会社の方は、コペン→ベルゲンまで飛行機で1時間、ベルゲンからオスロまで1日かけてフィヨルドツアー、オスロ→ストックまで飛行機で1時間。と2回航空券購入が時間が短いし、そうなるとユーレイルパスは購入しなくて良いと言っておられましたが。。 旅行に万一、行けなくなるかもが、旅行の2週間弱前8月2日頃までわからなく、それまでチケットは買えないので、まだまだルートを考える時間があります。 マルコポーロさんの言うように、飛行機はもう予約して動かせない状態(!)になっていますが、前述のルートのフライトが決定なら、どのようなルートが良いですか? もし、コペン→ベルゲン、オスロ→ストックを飛行機にするなら、ユーレイルパスは不要ですか。 無料フライト、ヘルシンキ→ベルゲンにすれば良かったのか…と思いつつ、未定の所の計画立てを楽しむことにします♪
ストックからはフェリーでタリンかヘルシンキへ 決定なら鉄道パスはベルゲン→オスロのフィヨルドめぐり周遊券(セット)のナットシェルだけがいいかと。 まだルートを考える時間があるなら、前にお勧めしたフィンランド航空でベルゲン・イン、タリンアウトでユーレイル・スカンジナビアパス利用で、ベルゲン、オスロ、フェリー夜行(船室)、コペン、列車夜行(寝台)、ストック、フェリー夜行(船室)、タリン、最後にヘルシンキ滞在です。 スカンジナビア航空ならベルゲンとヘルシンキの組み合わせでコペン乗り継ぎベルゲン、オスロからは寝台でストック、あとは同じです。ヘルシキでなく、タリンとも組み合わせでも可です(ストックからフェリーでヘルシンキ)。 この2コースが2週間弱の北欧4国周遊にはベストですが、もう修正不可なら一番上の案で。 北欧は意外にも移動に半日はかかる(都心→1時間前までに空港→都心)空路より、寝てる間に移動でき、移動時間がほとんどかからない寝台、フェリー寝室利用が一番です。 鉄道パスがあれば、どちらも激安なので一石二鳥です。 フィンランド航空の変更可ならストックでなく、タリンにするといいかと。 他は省いてもいいですが、フィヨルドと国際フェリーの旅は北欧の魅力の双璧なので、ぜひ乗っていただきたいです。