追加で:ボーヌでのワイン巡り まずは「ワイン市場」が基本です。 長いカーヴを歩きながらの試飲ですので、雰囲気満点です。 その他、市内に4か所ほどカーヴ巡りできるところがあります。 インフォメーションで教えてもらえば完璧です。 ちょっとした香りの勉強(?)みたいなことをさせてくれたところもあって、面白かったですよ。 ボーヌから電車ですぐのニュイ・サン・ジョルジュ村には、小さな街に試飲させてくれるところがいくつかありました。 Dégustation というのが試飲の目印です。 話が飛びますが、試飲巡りなら、ブルゴーニュよりアルザスの方が飲めます。人も親切! ご参考。 ↓ http://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree.php/id/428175/-/parent_contribution_id/367570/ とはいえ、アルザスに行っているとプラハに行く日にちが無くなってしまいますので、次回ですね。。。 ワインを味わうなら、くれぐれも体調を完璧に!
Re: ありがとうございます よし!値段も安くなるし、往復で途中下車できるから電車で全部回ってやろう! と 決めました 時刻表も参考にさせていただきます。TGVももっと高いのかと思いましたがそこまで追加料金取られないんですね●^^● アルザスも迷ったんです・・ 親切って言葉を聞くとリヨン、ボーヌ(ディジョン)の代わりとしてアルザスも迷います・・ 畑とか、ブドウの栽培法も見たいのでもうちょっと調べてどっちにするかもう一度検討してみたいと思います
TGVは早く予約 TGVは激安ですが、パス所持者には予約枠があります。 普通にTGVの切符を買ってる人はあなたの倍以上高いからです。半額の人が席が取れて高額支払い者が取れないのはおかしいからです。 だから、TGVはフランス到着時に全部予約がお勧めです。一種の早割りと考えるといいかと。
畑とか、ブドウの栽培法も見たいのなら ボーヌを起点に、ワイン村にも足を延ばした方が良いでしょう。 例えば、ニュイ・サン・ジョルジュ村では、Domaine de Fouleur(だったか?)というところでは、 オーナーが「この年は天候が良すぎて、酸が減っちゃって、長持ちしないんだよ」みたいな説明をしてくれました。 そう考えると、アルザスのワイン村の方が、オーナーと差しで話せる可能性が高いので、専門内容にはお勧めかもしれません。 Eguisheim村とRibeauville村が、特に専門の話ができる可能性が高いと思います。 マダムが試飲の対応をしているところが多いですが、 専門の話を始めれば、オーナーを呼んでくれると思いますよ。 他の村では、 Riquewihr村はちょっと観光客向け気味。 Kaysersberg村は、ワインカーヴがやや少ない。 どこも、ワイン畑に囲まれた村々です。 いずれにしても、フランスで日程に余裕を持った方が良いでしょう。 今更おせっかいかもしれませんが、パリからプラハへの飛行機での往復も考えてみては? (混乱させてしまったら、済みません。スルーしてください)