現実は厳しい・・・?!

ご回答ありがとうございます。

「アーディー」はヨルダン旅行を決めてからたびたび閲覧させて頂いていました。

私のまさに知りたかったヨルダンラマダン、アップされたのですね。

本当にありがとうございます。

ただ調べれば調べるほどラマダン中の旅行は厳しそうな気がしています。

一人旅であれば何ら構わないのですが、主人・子どものテンションをどうやってあげていくか…
これもプランナーようにゃんの重要な役割です。

ラマダン期間の交通事故発生率が激増と在ヨルダン日本大使館のHPにありました。

こればかりはいくらこちらが気をつけていても…。
夕方ラッシュ時を避けての移動がせめてもの対策でしょうか。

また調べれば調べるほどやはりヨルダンに行ってみたい!のも矛盾な事実です。

旅の安全は誰も保障することはできないとわかっていますが
アンマンレジデンスさんの個人的見解で良いので
お勧め度はいかほどかお教えください。

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1件のコメント

  • ラマダン〜ラマダン明け祝祭〜普通の日だったらそれもいいかも

    ラマダンの雰囲気は一種独特のものですし、ヨルダンは近代化が進んでいるのにイスラーム色は強いので、それを体験できるというのも、また魅力かもしれません。また、ラマダン明け祝祭はまあ、昔の日本でいえば、「盆と正月が一緒に来た」ようなもんです。実際、ラマダン明けから新しい1年ですし(イスラーム暦の新年はまた別にあるのですが、一番年の初めを感じる時のようです)
    楽しい反面、やはり日中の飲食が非常に不便ですので、逃げ場がない旅行者にとってはつらいかもしれません。そういうときは、ちょっと高くても、高級ホテルに避難するのがいいでしょう。テロのリスクはありますが。
    暑いので、お子さんに関しては(大人もそうですが)、物陰などでどんどん水分補給させてあげてください。中東の乾燥した暑さに体が順応していない旅行者は、脱水症になりやすいです。粉末のポカリスエットなどを持ってくると、ペットボトルにそのまま溶かせますし、効率よく電解質を補給できるので便利です。下痢の時の水分補給にももってこいです。
    交通事故に関しては、体感ではリスク3倍増といったところです。旅行で来るなら移動は避けられないので、それをどう考えるかですね。

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