9月にドイツ旅行しようと思って、H社で航空券を購入しました。2ヵ月後に別のR社の航空料金を確かめたところ4万円も安いことがわかりました。航空券を買い換えようと思い、H社へキャンセルを持ちかけたところ、キャンセル料が4万円ほど必要だといわれました。こうしたことはよくあることだと思いますが、こうした場合利用者は何の手段も講じられないのでしょうか、教えてください。
購入時の契約内容を参照してください 航空運賃は色んな旅行代理店で違いがあるのは当たり前で(仕入値段がまちまちですから) 為替レートと燃油サーチャージの差も違いがあります、基準は毎週水曜日に変動変更をしますので キャンセル料金も旅行代理店は規約に基づき徴収はしますが、実際航空会社へは支払わないケースがほとんどでどのようにでもできるのが現状で、手間がかかった分の費用みたいな物で、取引内容で前日のキャンセルでも全額返金もありえました、航空会社指定の便・期日の変更不可の航空券でも裏を返すと変更も可能な方法もありまして、勿論追加料金の発生もなく、キャンセルする方が多いほど利益は上がります。
予約だけして後日購入する 最近は旅行代理店で国際線航空券を購入することがなくなり、もっぱらウエブ予約購入です。 代理店利用の場合、当該の航空券は予約のみにしておいて決済はぎりぎりまでしない、という方法があります。 利用日がずっと先で、もっと有利な価格・条件の航空券が出てくる可能性があれば、そんな方法を考えましょう。
航空券のキャンセル料について 適切なご助言をありがとうございました。これまで何度も海外旅行は経験していますがいつもツアーで今回初めて個人旅行でしたので失敗しました。 私が購入したのはHISのフランクフルト支店で、料金を比較したのはインターネットの楽天トラベルです。なぜ、こんなに料金に開きが出るのか、ご存知であればお教えください。
Re: 航空券のキャンセルについて 航空会社から買う場合ですが エコノミーでも数クラスの料金分けがあって、一例ですが 最安販売分-----払い戻し不可(死亡時を除く等あったり) 中間-----片道15,000円とか200US$など 最も高い料金では-----キャンセル無料など 他の人も書いていると思いますが重要なことなので読んで納得してから契約ですよ。
Re: 航空券のキャンセルについて いろんな意見が出ていて面白く拝見させていただいています。 実は私も2か月前にドイツ行の航空券を予約しました。6月中旬出発のものです。 燃油サーチャージが下がるということだったのでギリギリまで安くなるのを待ちましたが、燃油より運賃の方が上がるかもと思ったら我慢しきれなくて・・・。 だけど3か月以上も先に何があるかわかりませんので、キャンセル可能、手数料3万円のものを選びました。 さっき同じ日付で金額を調べたらやはり1万円近く値下がりしていました。 で、思ったのですが、4万円のキャンセル代というのは妥当な線ではないだろうかと。 rabit99さんは旅行社経由で予約なさったのですか。2か月前とありますから、同じころですね。 燃油サーチャージもそのころに比べると安くなりましたし、私はANAで直接購入手続きを取ってキャンセル料3万円ですから、旅行社の手数料なども含まれていると思われますので、4万円というのはむしろ良心的なキャンセル料ではないかと思いました。 9月のドイツの旅を楽しまれてください。
キャンセル料について 親切なご回答ありがとうございました。キャンセル料についてはいろいろな方ご意見を伺って覆せないものだとわかりました。今回私は初めての個人旅行でこうした失敗をしないようにと思って、ドイツ在住の姪に依頼HISのフランクフルト支店で購入したのですが、こういう結果に終わりまことに悔しい思いをしています。いろいろな方のご意見をお伺いして、かしこい消費者になろうと思っています。
契約項目よく読みましょう 安いけどキャンセル料金高い例あります。 以前1万円航空券 キャンセルしたら 4100円だけ返金でした。 キャンセル料金は「販売額の**%」の規定よくあります。 キャンセル料金どのくらいが妥当なのかな?
航空券のキャンセル料について ご回答ありがとうございました。ご指摘のとおりツメが甘かったと反省しています。これからは人任せにせず最後のツメをきちんと自分でやろうと思っています。
一度買った航空券の値段を調べなおさないこと(精神衛生上)。 後から安いものも高いものも出てくる。 航空券の価格は需給で頻繁に動く。 物の値段なんて大概はそんなもの。 安いと思って買い置きしていた物が、さらに値崩れしても前のものを返品はできない。
航空券キャンセル料について ご教示ありがとうございました。仰せのとおりです。ところで、今回の私のような失敗をしないため、何か事前の策はありませんか。あったら教えてください。
約款は? 契約条項どうなってるかによりますね。 というかそういう契約だったのでしょう。 なんでしたら友人に弁護士いるので法的根拠聞いてみましょうか? 一蹴されるのがオチですけど。
Re.航空券のキャンセルについて 言われたキャンセル料が正当なものである場合 キャンセル料を払ってキャンセルする。又はそのままにしておく 言われたキャンセル料が正当なものでない場合 正当なキャンセル料を払いキャンセルする又はそのままにしておく という手段しかあり得ません 言われたキャンセル料が正当なものであるかどうかはケースによって異なりますので、ここでは何とも言えません。購入時に確認されていないようなので、今からでも確認されればよいかと思います。
航空券のキャンセルについて 同じ飛行機で同じグレードの座席で4万円も料金が違うのは何とも腹立たしいのですが仕方がないようですね。ご教示ありがとうございました。授業料とあきらめます。
変更・キャンセルの条件を確認して購入する 航空券に限らず「変更・キャンセルの条件を確認して購入する」というのは基本でしょう。 購入時に確認せずに、気が変わって(=もっと安い物や気に入った物を見つけて)変更しようとした際に条件に気付いても(購入相手からそのことを言われても)手遅れです。「よくあること」とかそういうことではありません。諦めましょう。 ただし、相手が購入時に確認した条件と異なることを言って来た場合は別です。
商品の価格とはそんなもの しかも、4万円の違いは、全く同じ予約クラスとも 限らないし、かりに同じクラスでも、納得して 購入した以上、どうしようもありません。 同じ会社から住宅を購入し、売れ行きが悪いので 価格を下げたところ、その前の購入者から文句が出た。 これも仕方ないのですが、これ以上に状況が異なります。 スマートをフォンを買って、その後価格が下がったから、 差額を払えって、言います??? 割引きなしで売っているならまだしも、安い価格で売っていて、 自由に返金などに応じていたら、商売が成り立ちませんよね。 特に、早期購入で割り引いている運賃や宿泊料金は。 納得して買ったら、素直に従うのが大人のたしなみ。
一度決めてしまったらH社の航空券で行くしかないのでは 予定を変更するって結構走り始まってからは大変です。 さすけねえならH社のまま行きますね。 底値って難しいものです。 成功を祈る!
利用者は何の手段も講じられません 航空券のキャンセルについての条件は航空券購入時に会社から提示されているはずです。提示された文書を読まなくとも購入すれば条件を承認したものとみなされます。 条件にキャンセル料があれば、キャンセル料を支払わなければキャンセルできません。 購入時に条件を提示されなかったということを利用者側で証明できるか、提示された条件と金額が違っていれば話は別ですが。