私なら絶対いきません。

4/15のエールフランス深夜便に乗って、ドゴール空港で乗り継ぎ、ベニスに到着する予定だったのですが、空港が閉鎖になり、国鉄もスト、リヨンーベネツィア便も満席(キャンセル待ちで結果としてとれましたが)。運よくベニスに渡れたもののいつ飛行機が飛ぶかわからず、オンライン・チェックイン・システムも破綻。パソコンを携帯していたから情報はとれたものの、相手は火山ですからいつ噴火が収束するかわからないから帰国便も保障できないとエールフランス職員にいわれました。そういうことが起こりうる覚悟があるならいらっしゃてもいいのではないですか?私は幸い予約していた便で帰れましたが搭乗機にはパリに5連泊させられ、現金も使い果たし、くたびれ果てた人が沢山のっていました。

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1件のコメント

  • Re: 私なら絶対いきません。

     signora forse さん、回答いただきありがとうございます。

    4月15日の噴火で、空港閉鎖になるという混乱の時を体験されたからこそのアドバイスだと思います。
    その時の緊迫感が伝わってくるようです。貴重な体験談ほんとうにありがとうございます。
    何といっても相手が自然だから、どうなるのか分からないものですよね。
    その覚悟を持ってということですね。

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    個人旅行なら、最低、携帯とパソコンとクレジット・カードはもって行ったほうがいいと思います。

    リヨンの空港で降ろされたとき、空港の職員に「バスでパリに行け」といわれましたが拒否しました。いうとおりにしていたらベニスの宿のキャンセル料をとられ、パリでは宿が見つからず、えらい目にあっただろうと思います。飛行機の予約をオンラインでしたため、チェックインもパソコンからでき、キャンセル情報も携帯したパソコンで受け取ることができました。有事にはパソコンが非常に役に立ちます。行くならせめてメールのできる携帯電話くらいはもって行かれたほうがよいと思います。それにクレジット・カード(キャッシングできるもの)も。

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