過去の事件

・・・かつて大阪市営地下鉄の梅田駅は島式の狭いホーム一面で上り下りを運用していました。

私も通勤で利用していましたが、朝のラッシュ時はホームはもとより階段まで人で一杯でした。
階段で待っているとき、ココで誰かが押したらホームの先頭の人はきっと線路に落ちるだろうな・・・と毎日不安で電車を待っていました。

今はホームは拡張されて広くなっていますが、まだホームが狭い駅はたくさんあります。

この心配は別の所で・・・何処でだったか、またいつごろの事件だったかは忘れましたが、跨線橋の階段を踏み外し、ホームまで転がり落ちた所、、ホームで電車を待っていた人にぶつかり、その人(だけ)が線路に落ち、タイミング悪く電車が進入・・・亡くなられた事がありました。

それ以来、例え人が少ない駅であっても階段、エレベータから離れたところに立つようになりました。

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2件のコメント

  • 10/04/06 00:05

    線路に落ちたらどうやって上がるんでしょうね

    内蔵介さん こんにちは

    大阪の地下鉄は、かなりの路線が第三軌条方式で、ホームと反対側に設置されているから、
    線路に落ちて下手にそちらへ行って、線路と第三軌条の両方に触れると、
    電車にひかれなくても、感電死するのかも知れませんね。

    「線路に落ちたらホームの下に退避してください」と、
    JRだったか、どこかの駅に書いてあったような気がします。

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  • Re: 過去の事件

    内蔵介さん今晩は~~~

    もっとかわいそうなのも。

    自殺しょうとビルから飛び降りたらぶつかった人が死んで飛び降りた人が無傷。

    新宿の話です。

    さすけねえも昔ゴ●ゴ13だった…でも早くJRもドアと電車の隙間に同時に開くドアをつけるべきですね。





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