「地下」というより ・・・・・ 「地下」というより、「ピロティー構造」と思って ください。ニースも、松本駅前のアルピコもおなじ。 >トラベルがトラブルにならないように トラベルとトラブルの語源がおなじ、という 話を聞きました。 >“復活祭(4月4日)”と重なるという事実に今更ながら気付いてしまい 「それはラッキー」くらいに思いましょう。 私は、ニースに到着したあと、その日がメーデーですべての バスが運休、お店が閉まっていることに気づきました。でも、 スズランのあふれる、1年に1度のメーデーを経験できました。 (復活祭はこれほどではありません) グラナダに行ったとき、11月1日が祭日で、バスが 大幅減便されていることを、朝、ホテルのフロントで 知りました。よって、白い村行きは、数年後に延期に なりました。 ちなみに、どんなときも、「閉まっていて飢え死に」と いうことはありません。
更に納得しました。 GGA02757さん、度々ご回答くださり有難うございます。 「ピロティー構造」を調べてみました。 現物を見る前に、構造レベルまでも理解できてしまいました。 深く納得しました。 当初、復活祭に落胆しましたが、フランスの行事として 前向きに楽しんできたいと思います。 そうですね。 有名な観光地なのに、旅行客が私一人のみということは到底考えられず、 同じような状況下の方々たくさんいらっしゃいますよね。 メーデーと比較すると大した機能麻痺ではない、とのことなので、 とにかく何でもトライして楽しんでみます。 確かに、「閉まっていて飢え死に」なった観光客だなんて きいた事ないですよね。 それこそ、悲劇か?喜劇か?って訳で。 気分が好転するキッカケを与えていただき、ありがとうございました!